毎度おなじみ美軌模型店です。
発泡スチロール山 その3
さて、25mmの発泡スチロールは
結局、6段重ねたところで
いい感じに頂上が狭くなってきました。
標高15cm。
どう見えるか、一旦置いてみます。
カントが利いててカッコイイ!
・・じゃなくて。
意外と高さを感じますねえ。
これなら、木を生やして、
ちょうど高さを最大限活かせるかな?
であれば早速、形を整えていきましょう!
まず両端の稜線から。
ザクザクと、大型のカッターナイフで切っていきます。
きわめてテキトーです。
地形ですからね。
続いて中側の斜面も、ザクザクと。
ちなみに、下の2段は、同じ寸法で重ねています。
どういうことかと申しますと・・
置いてみるとこんか感じ。
まんじゅう山にならないように意識しました。
そのへんに転がっていた、津川洋行の杉とともに^^
なんなら、このままでも
実はほぼ目的を達成しているんです。
そう!ここは雪山!
1段、下に多く盛ったのは
そこを除雪したあとの雪壁に利用するから、
でした(^^ゞ
いざ置いてみると
R280の外周のコーナーにしては
思ったより迫力のある大きい山となりまして。
林で埋め尽くすのでは、
もったいなくなったのです(^^)
いろいろアイディアは浮かんできますが
固まらないし、3日も遊んだし。
とりあえず一旦これでひと区切り。
どうしても困ったら
いつもの通り、緑豊かなフォウリッジ山に
変更するかもしれません(笑)
まあ、そのへんは、
気ままにやっていこうと思います(^^ゞ
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