毎度おなじみ美軌模型店です。
いちど不摂生すると
夜型が定着しそうですね
気をつけないと(^^ゞ
さてさて前回の続きみたいな話です。
で、大昔のNゲージ車両は
どうしても「プラの厚み」との
戦いがありまして
窓ガラスを平らに作ると
車体の厚みが出てしまい
窓ガラスをハメコミにすると
こんどはガラスの厚みが出てしまう。
窓廻りには、そんなジレンマがありました。
こちらはトミックス骨董品の113系です。
再塗装で相当生き返りまして
あとはやっぱり窓ガラスなんですよね。
理想を言いますと、平らな透明樹脂で
表面から引っ込まない窓ガラスを作るには
やはり1枚1枚切ってハメコミ、
というのが、面倒なようでも効果絶大。
久しぶりに、ちょっとやってみようかな!
(ああ 宣言してしまった。笑)
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