パリのアラフィフ
フレキことMakiです。
今日もこのブログを覗いて
下さりありがとうございます。
アラフィフ フレキのちゃんの
毎日お出かけシリーズ
第5弾
オペラ ヴェスタの巫女
実は全然知らないオペラ。
先日オペラ座友の会会員
ということで、
招待券を2枚ゲット
こういう機会があったから
出会えた作品だったと思います。
元夫を誘ってみたんですが↓
「メキシコ出張直後で、
アメリカ旅行に出る週末迄に
仕事片づけなくちゃいけないから
残念だけど行けない」
との事だったので、
お友達と観劇して来ました。
スポンティーニという
イタリアの作曲家の作品なので、
イタリア語のオペラかと
思ったらフランス語でした。
オペラってドイツ語か
イタリア語の事が多いので
なんだか嬉しい。
目玉になる有名な曲が
ある訳でもないし、
ずっと寝不足だし....
居眠りしたらどうしよう
と心配だったんです
そんな事は全くなくて、
引き込まれてしまいました。
写真の左上の方に
死体がぶら下がってるのが
分かりますか?
こういうリアルというのか、
ちょっと露骨な描写があって
賛否両論があるようですが、
絵画のような雰囲気のある
舞台美術が素敵でした
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