パリのアラフィフ
フレキです。
今日もこのブログを
覗いてくださり、
ありがとうございます
久しぶりに子供のこと
を書こうと思います。
「高校卒業試験に
合格しないかも」
と夫が気を揉んでいた
自称天才の長男。
夫の悲観的予測はいつもの事
正式決定ではないですが、
合格できそうです。
ほっと一安心のはずが、
進学先がまだ決まらず💦
３カ月先の新学期の事
が全く分からなくて不安。
遠い街で一人暮らしを
する可能性もでてきて
何だかそわそわしてます。
子供が家を出て行くのは
やっぱり寂しいです...。
↓同じような気持ちになったことがつい最近もありました
そしてもう一つ私が
そわそわしている理由。
それは一昨年位から
ずっとバスケットボール
に夢中の次男の事です。
少し前からバスケの本場
アメリカ、ニューヨーク
に行きたいと言っていて、
「じゃあそのうち
旅行でにも行こうか」
と話していたんです。
ある日、
食卓でその事を話題に
していたら、
同居人でイギリス人
のラマニが、
「現地のクラブの練習
に参加してみたら？」
と全く想定外の発言。
「いやいや、アメリカ
に行くのだっておっかな
びっくりなのに💦」
「そもそも外国人が
現地のクラブの練習に
なんて参加できるの？？」
と驚く私達親子二人。
この親にしてこの子
ありとはよく言った
もんで、
当の次男も及び腰
でした。
そんな選択がある
とは想定していなかっ
たんだから当たり前
かもしれません。
それがつい数週間前に
「アメリカの
練習に参加して
みたい」
なんて言い出し
たんです
時は既に５月頭。
この夏でかけるには
あまりにギリギリ....。
航空券だってきっと
もうかなりの値段に
なっているはず。
↓月1でお茶会やっています。こちらからご案内します。
それでもつい先日まで、
アメリカに行く
＝観光
位しか考えていな
かった次男が、
「アメリカでバスケ
をやりたい」
とやる気を見せて
くれたことが嬉しくて、
「今年実現するか
わからないけど、
行く前提で情報収集
するからね」。
と子供に伝えました。
長くなったので続き
はまた後程。
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