パリのワーママ

フレキです。

 

今日もこのブログを

読んでくださり、

ありがとうございますラブラブ

 

 

離婚裁判をめぐり

夫婦間の話ばかり

書いてますが、

今日もまた夫の話爆笑

 

 

離婚が現実味を

帯びるにつれ、

夫との関りや話題が

増えていくという

なんとも皮肉な状況あせる

 

 

裁判は一段落した

のですが、

これからまた夫

との関りが増えて

いくのかもしれな

いと感じさせられる

出来事がありました。

 

 


 

先週のことです。

 

少し前に連絡があった

手術の詳細について、

夫から連絡がありました。

 

 

 

 

泌尿器科系と

聞いていたので

 

「腎臓結石の手術

なのかな。

 

それにしては子供には

何も言うなってちょっと

オーバーなような??」

 

と思っていたのですが。

 

もう少し深刻(?)

な病気でした。

 

 

 

実は腎臓に腫瘍

が見つかり、

 

 

腫瘍部分だけを

取り除く手術をする

予定だそうです。

 

切除後良性か悪性

が分かるとのことですが、

 

ちょっと調べて

みたところ


腎臓の腫瘍の

90%は悪性


と書いてありましたガーン

 

 

 

 

もっとも腎癌は

完治しやすく、

放射線や抗がん剤

の効果が出にくい

癌だそうで、

手術が主な

治療法だとか。

 

 

 

夫が少し深刻

な様子だった訳が

少しわかったような....


 

 

 

余談ですが、

 

腎臓は不安や

恐れと関係が

深い臓器って

ご存じでしたか?

 

緊張するとトイレに

行きたくなったり、

 

怖い思いをすると

失禁するのも、

 

腎臓と恐れの

感情の関り

が深いからなん

だそうです。

 

 

極度に心配性な

夫だけに妙に納得...

 

 

 

 

夫にとっては凄く

心配な事態だと

いうことは理解

できるものの


私自身はあまり

心配してません。

 


むしろ、

 

「完治しやすい

癌で良かった」

 

という気持ちです。

 

 

 

「私が何かやって

あげなくちゃ」

 

という気落ちも

あまりないです。

 

 

それは離婚裁判

中で怒っているから

という事でも

 

「彼女に頼ればちょっと不満

 

みたいな気持ちから

でもありません。

 

 

 

 

「夫自身が

必要だと感じ、

やって欲しいと

意志表示をして

きた時に対応

すればいい

 

という心境なんです。

 

 

 

 

 

このタイミングで

夫が大きな病気を

するのも必然のよう

な気がしてます。

 

 

 

感情を揺さ

ぶる出来事は、

自分自身と

繋がる大きな

チャンスキラキラ

 

 

コロナ感染も

なんのその、

裁判出廷という

大チャンスから

逃げた夫。

 

 

また別のチャンス

がちゃんと用意されて

たんですね~。

 

 

見えない力に応援

されている夫、


物凄く強運

の持ち主


だなと思いますチュー

 

 

 

 

 

 

 

 

手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年