【雀魂】麻雀勉強290(三麻牌譜検討) | まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

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30代になってから再び走りに奮起!
主はランですが、競馬ネタも少々。
2023春より麻雀を頑張り始めました。

三麻牌譜検討です。

 

 

直前に対面にカンが入って、手出し9萬。

流石に聴牌かなと思いつつ、一向聴というのを願って、

2筒、4筒落としをしようと思い、打2筒。

 

これはちょっとミスだったかな。

カンで2筒がドラになったんだから、最悪、満貫あるわけだ。

 

自分の手は・・・確定ではないものの一通の一向聴。

北抜きもないし、一応、4筒ぐらいから入るべきだったか。

で、2筒勝負。

次の無筋は押さないぐらいのバランスが良かったかもしれない。

 

 

南1局の親番で北抜き1枚の対々和聴牌で、

中が出てくれば、親萬。

この2索を押すかどうか。

 

私が33900点、下家がラス目の11700点。

対面が58400点で、親萬を和了切ったら、トップ目見えるなって点差。

 

相手は北抜き1枚で、

一応、筒子は1-4-7筒、2-5-8筒の4スジが通っておらず、

索子は2-5索、1-4-7索、6-9索の4スジ。

まだ8スジ残ってるから、愚形込みで15%ないぐらいかな。

宣言牌が3索だから切りづらい牌だけど。

これは押し優位だと思う。

 

これが北抜き3枚あったら、ちょっと押すのはきついかも。

2枚でどっちもありって感じかな?

これは押しですね。

 

 

東1局の押し引きはミスだったかな。

これが原因でラスの危険にさらされた。

まぁ2筒は聴牌したら押すんだけどね。