【雀魂】麻雀勉強221(Mortal牌譜検討) | まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

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30代になってから再び走りに奮起!
主はランですが、競馬ネタも少々。
2023春より麻雀を頑張り始めました。

前回からの続きで南2局1本場。

 

 

親番あるとはいえ、10000点以上差があるんですよね。

せめて、3900点は作らないといけない。

面子1でペンチャン2、オタ風の対子1で、

赤1あるので立直かければ、ツモってなんとかなと考えて、

ひとまず、中から切っていきました。

基本、字牌を切っていく感じです。

西は一応、親の現物。

 

 

発OKで中NGは納得いかないですね。

ただ、89筒落としは分かる。

点差状況的に打点作るなら混一色なんですよね。

役を重ねて、役、混一色、赤1で一気に点差を縮める。

愚形ターツ2つ抱えての進行も満貫以上が望めるならともかく、

そうでないなら、1つぐらい叩き切るのが良い。

というわけで、個人的には発も悪手ですね。

 

ただ、まっすぐ打つのも、良いとは言えないまでも、

混一色が見えてなければ、一つの手だと思います。

赤が使い切れているので、立直ツモ一発裏などで満貫なりますからね(笑)

 

 

ここで分岐。

ドラ受けできる1萬ですね。

受けても愚形確定ではある。

混一色見てましたけど、字牌切ってますからね。

打1萬するか北ですね。

私は打1萬しました。

 

 

これね・・・2萬きたら明確に満貫級聴牌が見えてくるんですよね。

打北が正解だと思います。

 

 

結局、対面にツモられて、万事休すといった感じでした。