こんにちは!

バンコク在住もう10か月。

バンコク駐在残り42日。

まだまだ働きたいバンコク駐妻のまきこです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

さてさて、残り42日(予定)です。

まだ実感はありません。

 

 

というのも、

滞在が延びた分

諦めたことをやりつくせー!と

いろいろやって進んでいる感

今はとっても自分の中にあるから。

 

 

やってみて、

手ごたえを感じ始めているものがある。

 

 

それがこのバンコクでできるのも

あと42日。

 

 

 

はぁぁぁぁぁショボーン

行きたくないショボーンショボーンショボーン

 

 

 

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日本からバンコクに

生活もキャリアも

リセットされてやってきたこと。

 

これはね、今はよーやく

本当によかったし、運命変わったなー

って思える。

 

仕事がいかに自分で大切で

大好きなものか改めて冷静に知れたし、

 

いろいろやってみて自分の得意や不得意、

好き、嫌いもわかったし、

 

 

駐妻って立場だから

いろいろかるーく挑戦もできる。

 

 

 

あのまま、ワーママを続けるんじゃなくて

一旦立ち止まることを強制的に

できたことはよかったと思える。

 

 

 

それに、赴任が決まった時

今のままじゃダメだなーって

心の中で思ってたから

嫌だ、嫌だといいつつも、

生活のリセットはどこかで

自分が必要としてたんだと思う。

 

 

 

職場もね、

今でも大好きだけどもう7年もいたから

勝手知れたるもの過ぎたし、

ちょっと一度、外に出てみたい気持ちも

どこかにあったからね。

 

 

 

冷静に客観的に考えると

あの時の赴任が決まったことは

とってもいいタイミングだったんだ。

 

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それが、今回のジャカルタスライドは

そんなタイミングじゃない気がする。

 

 

だって、1年経ってないよー。

まだ行きつくとこまで行ってないよー。

 

 

これからなんだよーー!!!!!

 

 

ま。居心地がよくなってる時期って

もがく時期よりも成長はしないから

これもいい転機なのかもしれないけれど。

 

 

でも、この環境、

いろんな葛藤や人の出会いを経て

自力で作ってきたしなーと思うと

とてもとても、手放したくない気持ちが

ムクムクとわいてきてしまう。

 

 

せっかく登る調子が出てきたところで

また強制的に下山を強いられている。

 

 

そんな気持ち。

 

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なんとかなるし、大丈夫。

 

そう思う自分もいて、

不安とちょっと前向きの板挟み。

 

ジャカルタ生活も

楽しみではないことはないけれど

またいろいろ1から作るのが

面倒に思えてしまうくらい、

バンコク生活充実して

やってこれたってことかしら。

 

 

駐妻になるってことは

会社の都合でどこかに行くことを

受け入れたってこと。

 

 

でも、ま。

受け入れられない気持ちもあるよね。

 

 

転勤族の家族は

何回もこんな気持ちになるのかしら。

 




ジャカルタへのスライド。

 

まだホントの意味で

受け止められてない私。

 


また暗黒時代がやってきてしまうのか。



あー、ちゃんとマンションの人に

馴染めるかしら。



あー、ちゃんと幼稚園見つけられるかな。



心配し始めたら

ちっちゃいこともまた心配だガーン



あー、あー、あー、あーショボーン



こうして、心配性で

ちょいと人見知りな私はまた

変化が怖くなってるのでした。




 

 

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