最近の我が家。床が良い色に日焼けしてきました。
こんにちは。
暮らし好き maika です。
断捨離。
みなさまいかがでしょうか?
義理の母がよく、
「断捨離ブームで物を捨てることに罪悪感が減った」
と言います。
確かに、ちょっと前は日本では、
「もったいない」
「ものを大切に!」
と言う言葉の方が、
「断捨離」や「ミニマリスト」、「シンプルライフ」
よりもずーっと多く語られていた気がします。
インテリアにもトレンドがあるように、
ものの適量も時代によって変わるものなのかもしれません。
ただ確かなのは、昔よりずっとずっと、
世の中が多くのものや情報で溢れているということ。
お洒落なデザインのものがヒットすれば、
数か月後には100均で似たようなデザインのものが出て
全国展開で一気に溢れます。
美しいデザインのものが手軽に買えるようになったと同時に
「買う」ことのハードルはものすごく低く設定されるようになりました。
そう感じたのは私自身の経験です。
近頃お洋服でも雑貨でも、家具でもとっても安く、
ステキなデザインのものが売っています。
できる範囲でステキな暮らしがしたくって、
やっぱりプチプラですてきなデザインのものに出合うと嬉しくなる。
100円だからいいや、じゃなくて
100円でもこれは良い!という感動でチョイスしているのだと
自分に言い聞かせて。
私は自分の好きなものや欲しいもの、
大概頭に描いているので買い物が早い。
それでもって断捨離もとても得意。
持ってるもの全てに愛情を注ぎたいと思うからこそ
ぐっと力を入れて選別するわけです。
それはとても爽快な行為で、神聖で、
モノたちへの感謝に溢れた時間。
時間があればやってしまう、好きなこと。
ですが、
何度か大断捨離を通過して(こんまりさん流に言うと「祭り」ですね)
快適に暮らしているつもりなのに。
先日断捨離をしていて「痛み」を感じました。
あまりにも私は簡単に「買って」いるのではないかと気づいたのです。
モノを捨てられない人へのアドバイスとして、捨てる判断基準の一つに
「これが無くても必要になったらまた買えばいい」
だから捨てても大丈夫です。
というのがあります。
そして
過去の自分ではなく、「今」の自分に合うものを選びましょう。と。
「捨てる」を肯定していくのです。
じゃあ「今」好きなものを買って、
ちょっと飽きたら捨てればいい。
で、また買い直す。
・・・それってゴールなのかな?
断捨離で見つけたいのは
モノが与えてくれる豊かさに気づくことや
自分の持ちものの適量を知る行為なはずなのに。
その先にあるのはどういう暮らしがしたいか、
どういう生き方がしたいか、ということだったはず・・・
私は猛反省。
「捨てる」ことは得意でも、
「買う」ことがとても不得意だったんだ。
先日の服の断捨離でも、
私の「大好き」なものはこんなにある。
むしろ溢れてる。
なのに私は一体何をもっともっと、と欲しがっていたんだろう?
と気づかされたのです。
お買い物は楽しい。
沢山所有する事も、楽しい。
でもどう暮らすか?どう生きるか?
という一歩先まで考えよう、と強く思ったのでした。




