通院二回目。
おととい初診していただいたところによると、
私の体はだいぶ残念な状態みたいです。
クリスマスのときにも書きましたが
高校2年のとき頭蓋骨骨折しまして(交通事故)
1センチずれてたら死んでた からの後遺症ナシ・奇跡の生還!
…だったはずなのですが。
頭蓋骨が割れるほどの衝撃を受けて完璧無事なはずはなく
全ての神経が通る 首 に特に影響が残ってるよう。
腰が痛くなるのも、目がたまに見えなくなるのも
突然握力が無くなって物を落とすことが多いのも
首のケイツイ(字がハテナ)の歪みや神経への支障によるものだとか。
はっ、まさか1日に何回もコケそうになる(前回の日記参照)のもそれが原因なのかも!?
あり得る…。
では、今日の残念な会話をどうぞ↓
先生「(腰を治療しながら)健康な若者はこんな筋肉してません」
真希「え!?健康な若者はこんな筋肉してませんか!?(←衝撃のあまりオウム返し)」
先「はい」
真「あの、こんなって固いってことですか?」
先「そうですね。かなり筋肉の癒着が」
シーーーン
…まぁ先生多少笑ってましたけどもね。
キミ健康じゃないよって知らされるのはなんとも言えない気分です。
っていうか、私はもはや若者ではないのでは?先生!
この後、治療しながら体の解説をしてくださったのですが
心の中で治れ治れと念じていたら聞き逃してしまいました。
いらん集中力だった…。
こんな残念な会話が二回行っただけでも結構あるので
次行くときまで連載していきたいと思います(笑)