あんまろさんに会いに日本橋へin大阪 | 誰も知らない友×誰も知らない愛

誰も知らない友×誰も知らない愛

離れていても心は共にある







ここまで辿りついた大好きなあなたへ






昨日は最高に熱く、帽子の中まで汗だくだく






やばいね!





今年も去年より猛暑だとわかっていたけど

刺すような暑さが尋常じゃない、




ベランダにはいつもカメムシさんが転がっているので処理をする。




挙句の果てに洗濯物にも虫がつく





地球の崩壊に向かってるのか

それとも、





皆さまお元気ですか?




まじでSNS全然やってなくて見る専になってたけど



SNSをやらなくなってしまった理由はいろいろあるけど、




また自由きままに、自分らしく書いていけたらなと

思ったんで書いていきます





今私の頭の中はおもちゃか旅行のことしかありません




行けない、買えない





このもどかしさ






この間ロンダ・バーンの本をひと通り読んでみた




その中にあったのは宇宙的思考で

自分の願いを叶えていくというものだった




すごく強烈で、破壊力があって

衝撃





今目の前に起こっていることは

残念ながら自分の引き寄せたものであり

考えたことが否定的な言葉であっても




それが目の前に反映されているだけで



望んでいない状況だったとしても

自分がそう仕向けたもの





本当に叶えたいことがあるなら

それについて考える時間を増やして

今の世界のことは考えないようにしている




何も繋がりがないように思ってしまう

ポジネガな出来事は




巡り巡って私のところへやってくる





感謝をしなさい





感謝しているとさらに感謝するような出来事が

目の前に現れて思うよういく





これが私の求めていたもの





さらに人にお金をかけることに躊躇しないこと

詐欺まがいなことは別として




真実はいつもSNSの中に存在せず



信用しない、





現実世界でもいつも仮面を被りながら

世間話をしている人たち




気持ちが悪いな





その世界線で生きている人たちと


私が望む世界はまるで違っていて





だからこそ感謝して手放そうと考えている






7月





忘れもしない11年前のあの夏の日を

思い出す





誰にも理解してもらえなかったことで





だけど確かな感触と

信じられないことが起きた




あの時は何も考えず、ただまっすぐに言葉を

伝えていたな




まだ私も若くて

思いを言葉にしていた




あれがきっかけで目に見えなくても

遠くの人と繋がりあえることがわかった瞬間




今まで味わったことがない感情が

溢れ出して止められなかったオモイは




そのまま綺麗な思い出としてとっている





誰にもバレることはなかったし

誰に語ったところで




ウソだと言われるのがオチで




信用もなかった





だけど実際に当人にしかわからない

経験した者にしか

味わえないほどの





嬉しかったし、こんなことが起こるんだという実感





それからもまた同じことがコロナ禍に入って

経験することができたのは




過去に起きたことが再燃されるようにして

この感情を味わえることがてきたのは




やっぱりそれを知らせるためだったんじゃないか




彼らに辿りつかせる為に

あの出来事があったんじゃないかとさえ思ってしまう




その想いは誰に語ることもなかったし、

私の正体は




彼らしか知ることができないわけで




ある意味忘れられるはずのない、

呪いのようなもので





想いが離れることができない以上、

何も進めることができず




もちろん誰かに話して

理解を得られるとも思っていないから

誰にも話すことは

これからもないのだろうし





これを読んでいる人は



単なる私の小言だと思ってくれたら幸いだ






この世界の支配者になるのは

やっぱり楽しいよね





私の考えたことが時間の経過とともに

現実に反映されていて





この法則を手にしたものが自由になれるのかもしれない





スピ系強いけどごめんね





だけど語らずにはいられなくなったんで

ここに記す







あなたは元気でいますか?






いつもありがとう