天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか -37ページ目

天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

心の中は 自分にも 誰にも見えない

気が付いたら 心も 身体にも 冷たい風が吹いている

あなたの心に 何かが起きていたのですね

笑顔にかくされた学校での悲しい出来事が

少女のすべてを奪ったのかもしれない

鹿児島県で起きた高架より飛び降りた女子生徒は
早朝の新幹線にひかれ死亡した。
学校内部活でのいじめを苦にしての自殺でした。

前のブログからの続きです。

悪ふざけで、いじめでないと判断した
とんでもない市教育委員会は
女子生徒が自殺したのが9月1日、翌年4月
アンケート開示を口約束した校長と部活動顧問
の二人を異例の早さで転勤とし離島へ
学校不信で内部告発した養護教諭を解雇

また、女子生徒の一周忌直前
署名運動や遺族独自アンケートに協力し
TBSテレビのインタビューに応じた同級生へ
学校側からの嫌がらせ。
また、TBSテレビに対し抗議声明。
さらに、市長の家族が妻が陣頭を取り
一部の保護者と保護者会を使い、生徒会から

アンケートを開示しない
ネット被害を受けない学校つくり
このような運動まで繰り広げました。

この時、既に遺族側独自アンケートによって
いじめた同級生部員は特定されていました。

市教育委員会のやったこたは
問い詰められれば謝罪しそうな人間は排除し
有力者と、そこに擦り寄る保護者とPTAと
血縁をたどればどこかで繋がる市議会議員と
共に、苦しんで命を絶った女子生徒に対し
亡くなっても更に苦しみを与えているのです。

そして「いじめ続け、仲間は外れをし悪口を言い
物を壊した」女子生徒の所属していた
吹奏楽部の同級生は、何も変わりなく進級し
3年生として演奏会等に出場していました。

このようなことが許されてしまうことが
一体何のためになるのでしょう。

ここの地域は、高校進学時において
2月の推薦入学方式と3月の一般入試の
(もう実施していない学校が多い)
制度なので学校長推薦が必要となります。
ちなみに、いじめた側生徒は

高校の看護科へ推薦入学
インタビューに協力した生徒は推薦なしの
一般入学試験で受験しました。

市教育委員会は誰のために動き
誰のためになったというのでしょう。
いじめた生徒は
自分のやったことの反省も謝罪もせず
その親も何もなく過ごし
いえ、良心ある生徒へ嫌がらせまでして
何か得るものがあったのでしょうか?

市教育委員会も親も
自分たちを正当化するために
どれだけの人々を苦しめ悲しませたのでしょう
これが人なのでしょうか?


天童一中140名以上の生徒が何かしらの
いじめを気づいていたのなら
決して今からでも遅くはのだから
心ある行動をしてもらえたらと切に願います。

12歳で命を絶った女子生徒の
真実がきちんと解明されることを祈ります。












鹿児島県で起きた
2学期始業式の日、自宅から400m離れた
高さ4mのフェンスをよじ登り高架から
線路に飛び降り自殺した女子生徒

遺族側の強い要望で、全校生徒向けに
アンケートが行われた。
当然のことながらアンケート結果は
遺族に開示するという約束であった。
しかし、アンケートの調査後は
開示拒否

その理由  文部科学省の指針にある
「外部への公表は」といった記述部分を
述べてきた。
これが、学校と教育委員会の裏の顔

口頭での約束なんてどうでもよいのです。

その上、アンケート調査の結果
女子生徒は吹奏楽部に所属していて
部活で使用するノートが無くなったり
ミーティングの時に女子生徒を避けて
椅子に座るなど行為がありましたが
これは、悪ふざけであり
いじめではないと
判断しました。
「自殺の原因とみられる出来事は
確認できなかった」と結論づけた。

これが学校と市教育委員会の
正式なお顔なのでしょうね。

これで終わるはずもなく遺族は学校側の
姿勢に不信感を強めると同時に
何度も断られるアンケートの開示請求
この嘆願書への署名活動を始めました。


幸いこの遺族を想うあまりに活動した
いえ今でも物凄く頑張っている
女性市議が「いじめを考える会」をつくり
遺族と一緒に署名活動などを行っていてます。
(この件は後程)

この署名活動を通して変化があったのが
この学校に通っていた生徒です。
自分たちが書いた学校でのアンケートが
自分たちが思っていた感情と違う方向で
しかも「いじめ」だと認識していたのに
いじめていた生徒の行為が悪ふざけ??
先生に、いじめがあったと話しても

アンケートに、いじめがあったとしたら
いじめの犯人探さないといけないでしょ
余計なこと言わないでね

のような返事だったということでした。

生徒の中で学校不信が生まれたのか
遺族に対し、署名にも参加し
いじめがあった事実を語り始めたのです。

遺族も独自のアンケートで生徒や保護者に
書いてもらっています。
それでも最初のアンケートに対して
15000人分の署名をつけても
開示請求を拒否しています。

その時の市教育委員会のコメント

アンケートには、生徒の憶測や作為が
含まれ開示によって2次被害が起きる
可能性がある











いじめでアンケートといえば
皇子山中学2年男子生徒を思い出します。
黒塗りのアンケートがメディアに映し出され
その取扱いで、揉めたことも覚えています。

天童一中、いじめで命を絶った女子生徒の
アンケートは、今後どうなるのでしょうか。


1月7日 警察、消防等から学校に
1年女子生徒の所在確認が行われてから
確定までの間に何があったのか
まず担任、学年主任、教頭、校長達が
緊急事態で校長室に集まったかもしれません。
それから取材記者に答えるコメントは
失礼だが、以前にも書いた通りで
簡潔すぎて怖いくらいの印象です。

その後の対応は、天童市教育委員会


私は不登校、いわゆる「いじめられた側」の
カウンセラーであるので
学校側が望むような存在ではない。
学校側が望むのは、学校が優位になれる
教育委員会側のスクールカウンセラーです。
だから、私の見解は少々荒いと思いますが

今の天童市教育委員会の立ち位置は
嫌な予感をさせるものに映り
現在進行形で争っている群馬県や
鹿児島県などの市教育委員会と
重なってしまいます。

この事件の事は後程書かせてもらいます。