天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか -14ページ目

天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

心の中は 自分にも 誰にも見えない

気が付いたら 心も 身体にも 冷たい風が吹いている

あなたの心に 何かが起きていたのですね

笑顔にかくされた学校での悲しい出来事が

少女のすべてを奪ったのかもしれない

あの日から時は確実に過ぎ
我が家のいじめ不登校の娘も進級し3年になった。在籍だけで戻るはずのない中学でもクラス担任から連絡が来た。
「みんなが待っています」


天童一中当時1年生だった少女は、あの瞬間に時が止まり、口頭注意を受けた加害生徒は3年になった。
口頭注意で何が変わったのだろう。
重大事案を引き起こしたという認識を持たせる事もなく新たな学校生活を与えただけの学校保身プログラムに過ぎない。

加害者は、自身の立ち位置を確かめる為に
周りの反応が必要だったはず

素直に自分をどう思っているのか聞きたい
周りの反応で確認する幼稚な行動
ありがちな行動は、時としていじめで確認する。それが教室にいる加害者なのだろうと思う。静かなおとなしい生徒がターゲットになるのも加害者にとって単にやりやすいという些細な感情で、どうしてもこの生徒という理由などない。
だから、いじめたつもりは無かったなどと平気で応えるのだ。

自分が、みんなよりちょっと目立ちたくて
自分が、みんなより強く見せたくて
自分が、みんなにちやほやされたくて
そうなっていると親も自分を認めるから

いつも自分が一番の自己満足だからこそ相手の弱まった心などお構いなしで考えられないのだ。

加害者全員がそうだったとは言わない。
それでも、強そうな加害者に取り入って加担する事で加害者達になる。

私は、少女のいた1年6組の構図を絶対に忘れません。









「いや~ここは一発逆転 試合結果で部の立ち位置を上げたくてね」と悪びれることなく部員仕分けとヒイキを語った顧問(担任)を目の前にして私自身の不登校カウンセラーの肩書きの為に冷静に学校と話し合うつもりが崩れていまい、娘の置かれた状況の苦しさを思うと涙が止まりませんでした。流石に学年主任とスクールカウンセラーも顧問と私の状態に動揺し、話し合いを改めて行なうことになった。
もっと早い段階のアンケートや体罰の時に、親である私がもっと強く学校に抗議しておけば良かったのかと後悔するばかりで
娘の行動を思春期や反抗期もあるだろうと解釈し、娘が100%正しい訳じゃないからと躊躇した自分が情けない親に見えた。

私に出来たことは、娘の不登校に対して学校に戻る事で悩まなくていいよ、不登校は恥かしいことじゃないよと応援するだけでしたが徐々に笑顔を見せるまでになってきていた。でも学校側としてのマニュアル的な連絡が新たな悩みとなった。容赦なく仕事中の私の携帯に事務的に様子伺いをしてきては今後の話をしてくるのと、私が出ない時には娘の携帯にかけてくる。娘も私も追い詰められていく心境になり不登校に理解していても学校の話をしなければならないという、家では異様な雰囲気になってしまったのです。そんなある日
お母さんは、不登校のカウンセラーとか虐めで亡くなった人の支援とかしていて自分の子供の事も出来ないの!?
部活のお偉い保護者にだって
私が睨みつけられたり嫌な思いしていても
あの人達に何もしないし‼️

娘の言葉にショックでした。

この辺りに部活動の仲間で少々さぼりがちの友人からLINEが頻繁に来るようになり学校のことや部活動の近況などをコンビニ等で待ち合わせて少しの時間を過ごすようになった。この友人は社交性があるのか先輩や他校の友人も多く娘のクラスや部活と関わらない話題に娘も楽しみの時間として日々の生活のつまらなさを紛らせて行きました。






新年度を迎え教職員移動
新たな顧問になったのは転任してきたテニス指導歴のある男性(娘の担任)
挨拶は「これまでのやり方と違う指導になると思います」これで救われるかもしれないと期待した部員
5月保護者会の新役員決めの時期を迎えたが急な連絡の為に部長のお気に入りメンバー以外の保護者達も含め多くが参加出来なかったが会長の推薦で新会長(親密な関係者)が圧力で決定した。保護者会はどうであれ部長は公平に部員達の意見を尊重して欲しいという陳情を顧問に伝えた返事が「かけたハシゴは下ろせない」だった
これによって経緯はありますが新部長が決定した。しかし部員達の中では同級生というのも有り反発が現れる、そこへ引退した旧部長がお気に入りだった新部長の援護に出てきた上に部活以外でもイジメが始まった。こんな状態からアンケートが行われるまでに発展していったのです。
加えて新入部員に旧部長の妹が入部
つまり新保護者会長が決まったとて旧会長が引退することなく保護者会に存在し再任する構図まで出来上がった最悪の部が完成
お気に入り以外の部員は相変わらず試合にも出されず、応援で参加しても会場で保護者会役員に睨まれ嫌がらせを受け濡れ衣まで着せられるような日々だったのです。

それでも娘に関しては、部活以外で練習し何とか番手戦でギリギリ8月の新人戦出場権を得たのですが、娘を含め数人が練習中に近くで休憩中の他部員と話していたとしてお気に入りに通報され処分を受けた。その処分が番手を一番下に格下げであり同時に新人戦も試合全ての出場が断たれる処分でした。新人戦が間際になっても練習に身が入らない様子の娘に「ダブルスの組み手に迷惑でないの?大丈夫なの?」と声をかけると泣きながら「私の事 もう何も気にしなくていいよ!もうダメなんだから!」
「一緒に他部と話していた髪を染めて化粧をした部員Aは校則違反でもお気に入りだから処分無しで私だけ処分された」

弾けた様に泣き続けた後は、教室には顧問である担任と部員Aもいることで不登校気味になっていき9月体育祭の時に部員Aに「あなたと私は性格が似ているけどもう友達ではないし先生も私の側だから」とクラスの皆の前で言われ体育祭中は我慢したもののお弁当の時間をクラスでなく一人で食べる状態になっていた。それを遠くから見ていた担任が終了後に「大丈夫か?」と声をかけたけど娘が、担任を正面から見つめ涙をこらえて無言で帰った。2日間学校を休んだので担任から電話があり経緯を聞かされ愕然としました。不登校の件もあり学校を訪れ担任と教頭と話すつもりが教頭が外れ(娘の不登校を知らなかった1年次担任)学年主任とスクールカウンセラーが同席した。その中で部活動での処分方法を質問した返事が「いやあぶっちゃけ」の内容なのです。

中学での
部活動は保護者のアクセサリーですか?
部活動は顧問の出世道具ですか?
部活動は高校進学への教科ですか?
部活動は学校の知名度の為ですか?