憂鬱な休日出勤から帰宅後、すぐに録画観戦。
織部が天皇杯を見据え現実的なチョイスをしたことで、試合展開によっては難しいかなと思ったが。
新潟と並ぶ超お得意様が相手で助かりました。
李の2得点などでヒラの出番はきちんと作り、しかも主将と交代でマークを巻くという熱い展開。
このあたりがロマンチストなミシャと逆ってのがまた不思議。
織部は人たらし、という鹿時代の評価は確かなのかも。
試合内容は正直低調で、瓦斯相手にホームでここまでやられたら、鹿相手ならどうすんのと。
支配率2-8のシュート1本のPK勝ちでもいいから、埼スタに戻ってきて欲しい。
明日、俺のヒラシャツも引退レースです。
10年以上(もっとか)、これを纏い各地を走ってきました。
エンブレムなどはさすがにかなりボロボロだが、完全保存用に回します。
12月9日、もう一度彼と喜び合いましょう。