今でも好きなんだと
自分に素直になれれば
どんな事でも乗り切れる
そう思えるはずなんだよ。


最高に幸せな瞬間は
過ぎてから分かるのに
今僕は最高に辛いんだ
過ぎ去った時を返して

あなたに会いたい、と
大声で叫んだ夜も
隣り合う2人の道が
気付いたら遠のいていて

明日に臆病になっている今を
あなたはどう励ますのかな
多分、最後になるだろうけど
精一杯のありがとうを送るよ

繰り返し・・・
繰り返し。

『ありがとう。』
君に届け。
僕は今どこに居るのか
そんな事は聞いてない
その情報を知ったって
僕には何の意味も無い

ただ、知りたいのは
僕と君の間の事だけ。

君にとって僕は
どの位、離れてるのか
その距離には
障害物は幾つあるのか

そんな事ばかり
気にしているよ


僕は黒の極細ペンしか
持ち合わせてなくて
毎日という白紙に
絵の輪郭を描くけど

鮮やかな色を塗るのは
僕に関わる人達だ

僕に挨拶をくれたり
笑みを向けてくれたり
きっと素晴らしい色で
僕の生活は満たされてる

そんな世界だから
毎日、僕は迷わずに
今日という名を付けた
黒の輪郭だけの絵を描く


そんな風に思える
大事な人とのひと時、
僕の青春の1ページは
また、君色になった。
あなたから私への思いを
歌になんか乗せないで
一生懸命汲み取った
精一杯の言葉なんだから

そこに凡庸性なんて要らない
あなたと私が解れば良いの

あなたの唇から漂う
好きという言葉の行き先が
時々、曖昧に感じるの
私の思いは届いているの?

当たり前の恋愛なんて厭
毎日あなたを噛み締めたい


ねぇ

嘘を吐いて
忍び寄って
愛を説いて
私を捕えて

お揃いの罪悪感で
愉しみを増やして


日が昇るまで
あなたの恋愛観に
くっきりと
私の歯形を刻んでゆくわ。