普段、自分のことをあまり語らない
そんな君だけど、たまに見せるその
嬉しそうな顔、寂しそうな顔、そのすべて
ボクのものにしたくて、たまらなかったんだ

不器用な言葉で傷を付け合ったり
本気で悩んだりもしたけれど、今
君とこうして手を繋いでいるから
ボクは君のとなりに居ようと思う。

本当に知ってることなんて
あまり必要ではなくて
ただ、こうして君を感じるとき
ボクはとても嬉しく思うんだよ

例えギザギザで寂しい未来でも
真っ赤に光る僕らなら大丈夫

そう思ってこのぬくもりを大事に
明日からも好きって思ってゆくよ。
愛が1人1個までって
誰が決めたんだろう?
君が既に持っていたら
俺はどうすれば良い?

橙で暖かくて鈍角な
君に包まれて眠った

何事も不慣れにこなす
俺の隣で瞬いておくれ

多分愛することは出来ず
終わってしまう恋だろう
俺の声が君に届くかな?
諦めることを知っていたなら

既に出来てしまった関係を
新しく始められたなら
何度でも君を好きになって
何度でも煌く君を追うよ
あなたへ投げる言葉の
ひとつひとつが悲しくて
愛を呟いていた頃の
ひとかけらも砂になって

いつも強気でいるあなた
僕を支えてくれていた
精一杯のありがと、ごめんね
君に届いていたのかな

そうやって人って依存するから
今の僕は片足しかないスニーカー
何の役にもたたないものだから
だから、早く涙よ、止まって


いつか、来るのかなぁ
あなたと笑って会える日が
そのときが来たら僕は
ありがとうを伝えたいな

零れ落ちる涙がいつしか
荒れた心を滑らかにして
そうして僕は言うのだろう
大切な時でした、と