あなたへ投げる言葉の
ひとつひとつが悲しくて
愛を呟いていた頃の
ひとかけらも砂になって

いつも強気でいるあなた
僕を支えてくれていた
精一杯のありがと、ごめんね
君に届いていたのかな

そうやって人って依存するから
今の僕は片足しかないスニーカー
何の役にもたたないものだから
だから、早く涙よ、止まって


いつか、来るのかなぁ
あなたと笑って会える日が
そのときが来たら僕は
ありがとうを伝えたいな

零れ落ちる涙がいつしか
荒れた心を滑らかにして
そうして僕は言うのだろう
大切な時でした、と