完全に油断してました。
『左ききのエレン』って、タイトルだけ見たときは正直そこまで期待してなかったんですよ。
でも読み始めたら止まらない。

広告、デザイン、創作、才能、凡人、嫉妬。
思ってたよりずっとクリエイティブで、思ってたよりずっと刺さる漫画でした。
「天才ってすごいよね」みたいな単純な話じゃなくて、
天才に焼かれた凡人の話でもあるんですよね。
才能ある人間はどこか壊れている。
でも、凡人もその光を一度見てしまうと、もう普通には戻れない。
一瞬だけ人生が映画みたいになる。
その代わり、あとから地獄が来る。
これは創作したことある人、何者かになりたいと思ったことがある人にはかなり刺さると思います。
しかも見せ方が上手い。
現在と過去を行き来する構成で、読み進めるほど人物の見え方が変わる。
「あと1話だけ」のつもりが、気づいたら朝でした。
アニメ版もAmazon Prime Videoで見られるので、漫画で刺さった人はそっちも危険です。
睡眠時間を奪われます。
詳しくはブログに書きました。








