ねこ男爵の徒然AWSOME!!なブログ

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1000 Awesome Thingsを見習って、日々の出来事を綴りつつも、経験したこと感じたことを読者の方と共有・共感することを目的としたブログです。

written by Hitoshi Kobayashi. 以下SNSも鋭意稼働中。 facebook -> https://m.facebook.com/hk760217 Instagram -> http://instagram.com/mindscape_jin tumblr -> deltasigmax.tumblr.com
イトウ製菓の
コンフェッティ・ガレットブルトンヌ
を食べてみた

市販品のクッキーとしては
バター15%使用
は頑張ってると思う
(廉価品は3~5%程度)

パッケージはこんな雰囲気で
実物も写真に近い焼き色と
厚みで食べ応えがあった


中身の包装はこんな感じ
デパ地下の菓子店舗で
バラ売りされてても
浮かない品の良さがある


実際に手に取ってみたが
断面も食感もバターが
しっかりと感じられた


このとおり厚みも市販品では
十分健闘していると思う

エシレやビスキュイテリエ
などの高級菓子店とは
比べるほどではないのだが
フランチャイズ・スーパーで
手軽に入手できるのは貴重だ

美味しゅうございました
(人∀・)
散歩の相棒にしたくなる
マグボトルを購入してみた
 
今回は容量が少なめの480ml
だからこその機動性
 
そして
バイオガードコーティングで
微生物の繁殖を抑えてくれて
移動先で安全に飲める
見た目はこんな感じ
全体が艶消し仕上げであり
飲み口キャップは黒色
下部容器はザラザラな素地で
サンドベージュ色
アウトドア感ある雰囲気が好ましい
 

 

シンプルなワンタッチ式の
キャップカバーなので
すぐ飲みたい時に楽チン(^-^)
 
ロッカースイッチを上にあげて
キャップがロック状態になる
 
ロッカースイッチを下に下げれば
キャップがロック解除状態になる
こちらは白地が見えて判りやすい
 
キャップを開けて飲み口を露出
するとこんな感じの間口の広さ
が飲みやすさと洗いやすさが
伝わってくる
 
飲み口を分解するとこのように
全部で4点の部品に分けられる
口穴を塞ぐキャップヘッドと
シーリングは共にシリコン製で
着脱しやすい
 
こちらは別で所有の象印の
ボトル飲み口を拡大したもの
タイガーと比べて穴が小さく
詰まりを防ぐセパレータが
入っていて洗いにくいし
水垢や茶渋が残りやすい
 
こちらが今回のボトル飲み口だが
一つ穴で少し径が大きくなっており
洗いやすいメリットがある
 
以上が簡単なレビューとなったが
少しでも参考になれば…いいな(笑)

 

Hello, everyone.

 

Today, I introduce NEW mobility which is produced by ROIDZ TECH.

This mobility is named "Raptor".

 

 "Raptor" has multiple platform architecture structured by upper body and lower one.

The lower body is the chassis part which is structured by three wheels, independent suspensions, and the oil pressure brake system. 

The upper body can be replaced by other attachments including the steering and riding system, autopilot transport system, etc.

 

In the following video, a Youtuber is ridding "Raptor" which installed the steering and riding system.

He has enjoyed from the heart while he rides and manipulates "Raptor".

 

"Raptor" has light weight as 54kg. 
Thanks to that "Raptor" can drive a maximum speed of 40km/h, pass a slalom speedy, and climb over a 5cm step.

 

I hope I ride "Raptor" someday...

Thank you for reading the last.

 

[Link to the video]

 

[Link to the website of ROIDZ TECH]

 

 

今回は愛知県安城市今池町にある
野村不動産と竹中工務店がタッグを組んで開発した
「コープ野村 新安城」を撮影してみた
 
エントランスから並木通りを経て
マンション群の狭間を通り抜ければ
広々としたレンガタイルの中庭と
共用設備のテニスコートが出迎える

1987年(昭和62年)に竣工とのことで
約37年が経過することになるレジデンス

野村不動産と言えば現在は
「PROUD(プラウド)」がマンションの主力商品だが
こちらでも竹中工務店とタッグを組む

コープ野村にも様式美を重んじる佇まいがある
勿論、昭和後期という時代性も手伝って
全体的に公共団地のような風合いも残るが
ルイス・カーンの建築美に似たリズムがある
ということはミッドセンチュリー的なのだろうか…
 
今でも中古物件が出ており
古参から新参まで入居者の幅が比較的広いのは
この人口減少著しく地域コミュニティが薄まる
現代においては貴重なレジデンスなのかもしれない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
写真は撮れたて
岡崎市から南西側に現れた
水平ボーダー状の筋雲...

杞憂ならいいのだけれど