体は食べたものでできています。

 

食べたものが細胞をつくる。

ひとつひとつの細胞は食べたものでできています。

そのひとつひとつの細胞の集まりが、私たち人間の体となります。

 

食べたものは体をつくるだけでなく、意識やエネルギーにも影響を与えます。

 

何かを食べることは、エネルギー=光をいただいているということ。

 

ここでいうエネルギーとはカロリーのことではなく、それぞれのものが持っている波動のようなものです。

 

エネルギーは体や心に影響を与えます。

 

高いエネルギーのものを取り込めば、自分のエネルギーが高くなり、低いエネルギーのものを取り込めば、自分のエネルギーも低くなる。

 

エネルギーの高いものを日々口にしていると、意識に変化があったり、今この瞬間を楽しめるようになったあり、シンプルに生きられるようになったりします。

 

カノウユミコさんの料理教室に通っていた人の中には、「就職が決まりました」「妊娠しました」と報告する人がでてきたそうです。

 

では、高いエネルギーを持つ食べものとはどんなものでしょうか。

 

まず、素材選びが大切です。

野生のものはエネルギーが高いです。

野生のたんぽぽとか、わらびとかです。

でも、そういったものが手にはならないこともあります。

その場合は、自然農法など農薬や化学肥料を使っていないものを選びます。

 

どんな素材でも、作り方が雑ではエネルギーが低くなってしまいます。

作り手の意識も大切なのです。

作るときは愛を持って。

植物にも命があります。

命あるものと意識して扱うと自然と丁寧になり、よいエネルギーを引き出すことができます。

 

こうして作った高いエネルギーのものを食べていると、だんだんと体や意識が変わってきます。

そして、人生にも変化が訪れることも。

 

食事は毎日毎日します。

1日3食、365日食べていると、1年で1095回になります。

日々口にするものが自分を、そして人生を作るのです。

 

 

『宇宙のレシピ』 カノウユミコ