体によい、といわれるとそればかり食べる人がいますが、気をつけた方がよいです。

 

気をつけた方がよい食べものの一つが玄米です。

 

 

 

 

玄米は

 

・食物繊維が豊富で便秘解消によい

・低GIで血糖値があがりにくい

・よく噛んで食べるから満腹感を得やすい

・白米に比べてビタミン・ミネラルが豊富

 

など、よいところがたくさんあります。

 

 

でも、気をつけないと害になることがあります。

 

 

一般的に売られている玄米は、農薬や化学肥料を使って栽培しています。

 

農薬などは玄米のぬか層にたまります。

 

白米ならぬか層を取り除いてしまうので、有害な物質もあるていど取り除かれていますが、玄米には有害な物質が残っています。

 

健康のためと思って食べていたものが、実はせっせと毒素を体に入れていることになるんです。

 

 

選び方に気をつければ、毒素の影響を防ぐことができます。

 

 

玄米は自然栽培のものがおすすめです。

 

 

自然栽培とは、農薬や化学肥料を使わずに栽培する方法のことです。

 

酢のような自然素材の農薬に代わるものや、有機質肥料も使いません。

 

有機質肥料の中には、家畜の糞尿を使っているものがあります。

 

その家畜は抗生物質や遺伝子組み換え作物を与えられている可能性があります。

 

そういった糞尿から作った肥料には心配があります。

 

抗生物質などの成分が作物に取り込まれないでしょうか。

 

自然栽培の場合は、有機質肥料も使っていないので、抗生物質や遺伝子組み換え作物の心配もありません。

 

 

特別栽培はおすすめできません

 

特別栽培の方とは、農薬の使用量を慣行栽培の半分ていどに減らして栽培をすることです。

 

 

 

 

農薬の使用量を減らしているので、なんとなくよさそうな気がします。

 

でも、農薬の使用量を減らすかわりに、強力な農薬を使っている可能性があります。

 

その代表がネオニコチノイドです。

 

ネオニコチノイドは残効性、浸透性、神経毒性のある農薬です。

 

子どもの脳に影響を与えるのでは、ミツバチの大量死の原因では、といわれています。

 

長くとどまるので、特別栽培でよく使われています。

 

 

健康によいといわれているものでも、質にこだわらないとかえって体に負担をかけることがあります。

 

玄米の質にこだわらないと、せっせと毒素を体内に取り込むことになります。

 

医者とか偉い人とかが「体にいい」といっているからと、何でも信じるのではなく、本当にそうなのかと自分で考えることが大切です。