AIに尋ねるといろいろなことを教えてくれるので便利ですよね。

 

献立を考えてもくれます。

 

AIにお願いをすれば、献立を考える面倒がなくなりそうですよね。

 

 

でも、AIの使い方には注意が必要です。

 

間違っていることがよくあります。

 

 

 

 

「500kcal以内、糖質40g以下、タンパク質20g以上の昼食メニューを考えてください。」

 

と献立を考えてもらいました。

 

 

そして回答がこちらです。

 

和風チキン定食

  • 鶏ささみ:150g
  • 玄米ご飯 :80g
  • ほうれん草のおひたし
  • 味噌汁        
栄養目安
  • 約430kcal
  • タンパク質:約38g
  • 糖質:約33g
 
一見すると問題なさそうですよね。
 
でも、計算してみると
 
「ちょっと違うんじゃないの?」
 
というところがあります。
 
 
おかしいのはカロリーについてです。
 
それぞれの料理のカロリーは
 
  • 鶏ささみ150g:147kcal
  • 玄米ご飯80g:122kcal
  • ほうれん草のおひたし(80gと仮定):18kcal
  • 味噌汁(一般的な味噌汁の平均):50kcal
 
合計337kcal
 
 
鶏ささみはどのように調理しているのか、油は使っているのか、
 
味噌汁の具は何なのかがAIの回答からはわからないのですが、
 
鶏ささみは油を使わないで調理、味噌汁は平均で計算してみました。
 
実際に計算してみると、AIの回答よりもカロリーは少ないです。
 
そのことを指摘してみると
 
「その通りです。ご指摘ありがとうございます。」
 
という返事でした。
 
 
 
 
「この献立には無理があるんじゃないの?」
 
と思うような回答をもらったこともあります。
 
 
ベジタリアン向けの、低糖質・低脂質・高タンパクな献立を考えてもらったときのことです。
 
献立の内容をみるとおいしそうです。
 
でも、計算をしてみるとカロリーやタンパク質の量が
 
AIが提示した値よりも少ないです。
 
食材の量も提示してくれたので計算してみると、
 
野菜の摂取量が1食で400g以上でした。
 
厚生労働省がすすめる1日にとりたい野菜の量は350g以上です。
 
1食で400gは多すぎます。
 
 
 
 
AIは万能ではありません。
 
間違えることもあるので、自分で確認することが大切です。
 
献立についてはカロリー・糖質・脂質・タンパク質の量は、
 
間違っていないか自分で確認したほうがいいかもしれませんね。
 
もしくは、AIに献立を考えてもらうのではなくて、
 
専門家にお願いするという方法もあります。
 
「食事相談」ではカロリーやPFCバランスの計算は行っていませんが、
 
ご希望があれば1食分の献立をお作りします。
 
コンビニメニューにも対応しています。
 
 

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