「ベッドに入ってもなかなか寝付けず、スマホをずっとみている」
「夜中に起きて、それから眠れない」
そんなつらい思いをしていませんか。
「眠らないといけない」と思っているのに眠れないのはつらいですよね。
精神的につらいだけでなくて、次の日に体がだるかったり、眠かったりして、肉体的にもつらいと思います。
こういった眠れない原因は、朝の習慣の可能性があります。
毎朝、コーヒーやエナジードリンクなど、カフェインを含むものを飲んでいませんか。
眠れなかった次の日は、だるかったり、やる気がでなかったりするので、
「カフェインで気合を入れよう!」
「疲れをとろう!」
とコーヒーなど飲みたくなりますよね。
朝食のお供やリラックスのために、コーヒーや紅茶など飲むこともあると思います。
カフェインは眠気を起こす脳内の物質・アデノシンの働きを阻害する、交感神経を活発するという働きがあって、人によっては眠りに影響を与えてしまいます。
カフェインの半減期は4~8時間といわれていますが、感受性は人それぞれで、人によってはもっと長時間かかります。
朝に飲んだコーヒーの影響が、夜まで残ってしまうことがあるのです。
もちろん、日中にカフェインをとるのも夜の睡眠に影響を与えますよ。
眠れない原因は、頭の使いすぎ、運動不足、ストレス、栄養不足などいろいろありますが、カフェインをとっているならまずそれをやめてみましょう。
「これが眠れない原因かも?」と思うものをできるだけ取り除くことで、睡眠を手に入れられる可能性があります。
私はカフェインに敏感で、朝にピュアココアをとっていたときは、夜の睡眠の質が低下をしてしまいました。
朝起きたら朝日を浴びる、日中に運動をする、就寝2時間前には明るい光をみないなどやっていたけれど、よく眠れなくて、日中だるくて、眠くて仕方がなかったです。
体の調子が悪いと考えるのも大変で、仕事がはかどりませんでした。
よく眠るためにココアをとることをやめたのですが、最初は離脱症状で頭痛がしてつらかったです。
でも、1週間くらいしたら頭痛はなくなったし、眠りの質が少し改善しました。
では、どうやってカフェインをやめていけばよいのでしょうか。
方法は2つあります。
1つめは、一気に完全にやめるです。
コーヒー、紅茶、緑茶、ココア、チョコレート、エナジードリンクなど、カフェインを含む飲み物・食べものを完全にやめます。
一切とりません。
私は一気にやめました。
カフェインによるだるさと眠気を速く解消したかったからです。
でも、コーヒーなど好きだった人は、一切とってはいけない、一気にやめるのはつらいですよね。
そこで、もうひとつの方法。
2つめの方法は、少しずつやめるです。
今まで飲んでいたコーヒーの量を少しずつ減らしていきます。
たとえば、こんなふうです。
これまで飲んでいたコーヒーの量を100として、少し減らして70にします。
そして、減らした分の30を他のものに置き換えます。
無調整豆乳、麦茶、ほうじ茶、アーモンドミルクなどは、コーヒーにあうのでおすすめです。
たんぽぽコーヒー、チコリーコーヒーは、カフェインを含まないコーヒーの代替品として飲まれていて、香ばしい味が好みならこれらもおすすめです。
慣れてきたら、さらに50:50といったようにコーヒーの量を減らします。
これを繰り返して、最終的にはコーヒー0にします。
少しずつ減らすことがポイントで、ほんのちょっとずつ減らすことで脳をだましやすくなりますよ。
「カフェインをとってから半日以上たっているし、影響なんてないでしょ」
と思っていても、敏感な人は夜の睡眠に影響がでてしまいます。
いつもの習慣をやめるのは、最初はつらいですよね。
でも、眠れる日が増えれば、体のだるさ、頭痛、日中の眠気などが減るなど、体調の変化を感じられるかもしれませんよ。
「自分はカフェインに弱いのかな?」
「眠れないのは、ほかに原因があるのかな?」
「食事全体のバランスを知りたい」
こういった方に向けて食事の相談を行っています。
あなたの生活習慣にあった無理なくできる食事習慣や、ふだんの食事をお聞きし、栄養不足を補うためのおすすめの食材をお伝えします。
人に話すことで、自分では気づけなかったことを発見することもあります。
体と心はつながっています。
食事で体に働きかけて土台をととのえることで、心もととのいやすくなりますよ。
食事の相談受付中
心理療法を受けても、本を読んでも変われなかったのは、疲れすぎていたりして、体が整っていなかったことが原因かもしれません。
食事をととのえることで心が変わる土台がつくられます。
まずは体を整えることから。
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身近な食品でできることをご提案します。
相談についてわからないことがありましたら、お気軽にメッセージください。


