夜眠れていますか。

 

なかなか寝つけなくて、

 

布団の中でごろごろしたり、

 

スマホをみたりして、

 

つらい時間をすごしていませんか。

 

 

しっかり眠ることは、

 

メンタルを健康的な状態に保つために重要なことです。

 

寝不足だと体のエネルギーを維持することに

 

多くのエネルギーを使われて、

 

心が弱くなってしまいます。

 

心にまでエネルギーをまわす余裕がないのです。

 

ゆううつ感がでやすくなったり、

 

ふだんは気にしない些細なことにイライラしやすくなったり、

 

落ち込みやすくなったり、

 

してしまいます。

 

 

だからこそ、メンタル不調を改善するためには、

 

よく眠ることが大切なのだけれど、

 

眠ろうとするほど眠れなくなってしまうのですよね。

 

 

 

 

眠れない原因はいろいろとあるけれど、

 

栄養不足が関係していることがあります。

 

 

夜眠くなるのは、メラトニンという

 

ホルモンの働きによるものです。

 

メラトニンはセロトニンからつくられます。

 

そして、セロトニンは

 

アミノ酸の一種・トリプトファン、

 

鉄分、ビタミンB6などを材料にしてつくられます。

 

つまり、眠くなるためには

 

メラトニンの材料になる栄養素をとることが大切なのですね。

 

 

いろいろな栄養素をとることが大切だけれど、

 

・ゆううつ

・だるい

・日中眠い

 

などがある方は、

 

とくにタンパク質(アミノ酸はタンパク質が分解されたもの)が

 

不足しがちなので、意識してとることをおすすめします。

 

 

 

 

「肉や魚を食べているからタンパク質は足りている」

 

と思っていても、実は不足していることがあります。

 

株式会社ヘルスケアシステムズの2021年の調査によると、

 

全体の7割がタンパク質の目標摂取量に達していないという結果がでています。

 

自分では食べていると思っていても、

 

実際には肉や魚などタンパク質が多い食べものの摂取量が少なかったり、

 

3食のうち1食ではたくさん食べていてもほかの食事では少なかったりして、

 

不足してしまうのです。

 

 

とくに朝が不足しがちです。

 

1食にとりたいタンパク質の量は20g以上で、

 

パンだけ、シリアルだけ、果物だけ、ヨーグルトだけといった食事だと、

 

タンパク質20gにはまったく足りません。

 

そして、タンパク質をとって

 

すぐにメラトニンが分泌されるのではないから、

 

朝からしっかりタンパク質をとっておくことが、

 

夜眠るためには大切です。

 

 

 

 

でも、朝からがっつり肉を食べるのって大変ですよね。

 

手軽にとれるおすすめの食べものは

 

・納豆

・卵

・無調整豆乳

・ツナ缶

 

です。

 

どれも調理なしで食べることができるから、

 

忙しい朝でもササっと食事の準備ができます。

 

そして、長期間保存ができます。

 

買い物に行くのが難しいというときがありますよね。

 

そんなときでも、

 

納豆やツナ缶などのストックがあると安心できます。

 

 

こういうものだと簡単につくれます。

 

 

 

 

いつもの朝食にプラスするだけ。

 

パンだけだったものを、

 

飲み物を豆乳にして、

 

卵をプラスすれば、

 

14gくらいタンパク質摂取量がアップします。

 

そんなに食べられないというときは、

 

豆乳1本でもいいし、

 

卵1個でもいいから、

 

食べられそうなものをプラスするだけでも違いますよ。

 

 

夜眠るためには、朝から夜の準備をしておくことが大切です。

 

朝にタンパク質をたっぷりとっておくことは、

 

夜眠るための準備です。

 

 

食事は薬ではないから、

 

今日食べて、今日の夜すぐに眠れる、

 

ということはないかもしれません。

 

食事で体が変わるには、時間がかかります。

 

それでも、どんなに小さなことでもいいから

 

続けていると体は応えてくれます。

 

 

 

心を変えようと思っても、なかなか難しいですよね。

 

 そんなときは、体からアプローチしてみませんか。

 

 体は食べたものでできています。

 

 心身一如というように、体と心はつながっています。 

 

だらから、食べるものに意識を向けて体をととのえれば、 心も少しずつ変わってきますよ。

 

食事の相談受付中

 

心理療法を受けても、本を読んでも変われなかったのは、疲れすぎていたりして、体が整っていなかったことが原因かもしれません。

 

まずは体を整えることから。

 

 

食事相談の詳細はこちら

 

 

お申込み

 

相談についてわからないことがありましたら、お気軽にメッセージください。