シリアルやパンは、
食事の準備に時間をかけられない、
ササっと食事をすませたい朝に便利ですよね。
朝食には体内時計をととのえる働きがあります。
体内時計をととのえれば
自律神経もととのってきます。
自律神経は体の働きをコントロールしていて、
自律神経をととのえることは
ハツラツと毎日をすごすことにつながるから、
朝食を食べることは大切です。
朝食の中身にも意識を向けると、
さらに体調がよくなりますよ。
・朝からだるい
・日中ねむくて仕方がない
・やる気がでない
こういったことがあるなら、
朝食の中身が原因かもしれません。
シリアル、パン、おにぎりなどだけだと、
糖質に偏っています。
糖質に偏った食事は、
血糖値の大幅な上昇
↓
インスリンの大量分泌
↓
反動で低血糖
となってしまいます。
そして、血糖値が下がることで、
イライラ、ゆううつ、だるさ、眠気などがでることが。
日中のパフォーマンスが下がってしまいます。
イライラ、ゆううつ、だるさ、パフォーマンスの低下を防ぐためには、
朝食が糖質に偏らないようにすることが大切です。
シリアルだけ、パンだけですませるのではなくて、
タンパク質や脂質も一緒にとると、
血糖値の急激な上昇と
それによる低血糖を防ぐことにつながります。
タンパク質と脂質は
GLP-1やGIPといった消化管ホルモンの分泌を促して、
それによってインスリン分泌が促されて、
血糖値の上昇を抑えてくれるのです。
タンパク質や脂質を食事にプラスすることは簡単にできます。
たとえばシリアルだったら、
牛乳をかけて食べますよね。
これでタンパク質を少しプラスできます。
糖質量を抑えるなら、
牛乳よりも無調整豆乳がおすすめです。
牛乳200mlの糖質量は10gくらいだけれど、
無調整豆乳200mlの糖質量は3.5gくらいです。
砂糖を使っている「調製」豆乳ではなくて、
「無調整」豆乳ですよ。
卵は手軽に食べられるタンパク質摂取源です。
ゆで卵、温泉卵、スクランブルエッグなど、
調理方法はなんでもいいから朝食にプラスをすると、
タンパク質をとれるし、
血糖値の急激な上昇を抑えられます。
卵のよいところは
手軽にタンパク質をとれることだけでなくて、
用意が簡単なことです。
料理をするのがめんどうくさい、時間がない、
ということもありますよね。
そんなときは、すでに調理されているものに頼ってしまいましょう。
ゆで卵や温泉卵は
スーパーやコンビニで売っていて、
調理の必要なしです。
冷蔵庫からだすだけで食べられます。
簡単な調理だったらできそうというときなら、
自分で作ってみるのもよいですね。
100均の温泉卵器、半熟卵器を使えば、
お湯をそそぐだけ、
水を加えて電子レンジでチンするだけで、
簡単に温泉卵や半熟卵をつくれますよ。
心を変えようと思っても、なかなか難しいですよね。
そんなときは、体からアプローチしてみませんか。
体は食べたものでできています。
心身一如というように、体と心はつながっています。
だらから、食べるものに意識を向けて体をととのえれば、
心も少しずつ変わってきますよ。
食事の相談受付中
心理療法を受けても、本を読んでも変われなかったのは、疲れすぎていたりして、体が整っていなかったことが原因かもしれません。
まずは体を整えることから。
相談についてわからないことがありましたら、お気軽にメッセージください。


