「他人とうまく会話できない」
「嫌なお客さんが来て、対応するのが面倒」
会話って難しくて、うまくいかないことがありますよね。
会話がうまくいかないことを、他人のせいにしていませんか。
たとえば、クレームばかり言うお客さんがきたとき、
こちらがなんとかしようとしてもうまくいかないことがありますよね。
そういったとき、
クレームばかり言う問題のあるお客さんだから、対応がうまくいかないのは相手のせいだ、
といったようにです。
家族が自分の思う通りに動いてくれない、
部下が自分の言うことを聞かない、
このようなことも相手のせいにしがちです。
でも、本当に相手がすべて悪いのでしょうか。
自分にも問題があるのではないでしょうか。
うまく会話ができないのは、自分のコミュニケーション能力が低いからです。
人は自分の見たいものしか見ません。
自分の見たいように世界をみます。
だから、自分のコミュニケーション能力が低いとは思いたくなく、他人のせいにしてしまいがちなのです。
このような態度では、いつまでたっても自分は変われません。
そして、自分が変わらないと周りも変わりません。
なぜなら、他人を変えることはできないから。
変えられるのは自分のことだけなのですね。
うまく会話をしたい、周囲の人とよい人間関係を築きたいと思ったら、
自分のものの見方を変えて、自分が変わることが大切になります。
ものの見方を変えて自分が変われば、それにあったように周りも変わってきます。
「コミュニケーション能力が低いのはうまれつきだから変われない」
「私は引っ込み思案だから、コミュニケーション能力を高めるなんてできない」
そんなふうに思う方もいるかもしれませんね。
コミュニケーション能力は生まれつきのものではなく、学習や練習で身につけることができます。
自分の力で能力を高められるのですよ。
だから、コミュニケーション能力が低いから、うまく会話をするのなんてムリとあきらめないでください。
コミュニケーションについての本がたくさん出版されていて、
そういったもので多くの情報を得ることができます。
また、「会話力」などの講座も開催されています。
知識を得るだけでなく、実際にやってみることも大切です。
スポーツや勉強と同じように、コミュニケーション能力も身につけるためには練習が必要になります。
まずは「これならできそう」と思うことからやってみましょう。
この人なら安心して話せるという人と会話をして、練習をしてみます。
嫌いない人とうまくやるためにコミュニケーション能力を高めたいという人もいると思いますが、
話が通じにくい人や嫌いな人でいきなり練習をしてもうまくいきません。
こういった人とうまく会話をするには、高いスキルが必要です。
まだ自分のレベルが低いうちに、対応が難しい人を使って練習をするのは、
RPGでいきなりラスボスに挑戦するようなものです。
焦らなくても大丈夫です。
最初はムリなく会話できる相手で練習してみましょう。
最初は自分から話しかけることが怖くて、勇気がいるかもしれません。
私は言いたいことを言えず、がまんすることばかりでしたが、
自分を変えたくて自分から話しかけるようにしてみました。
最初は、変な人に思われないか、非難されないか怖かったです。
それでも、自分を変えるために必要な一歩です。
家族や店員さんに自分から声をかけるようになって、
少しずつですが人とうまく会話できるようになってきました。
自分を変えたかったら、小さな一歩でよいので行動することが大切です。
今のままでいるのか、それとも自分を変えたいのか。
あなたはどうしたいですか。
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