「豆腐メンタル」という言葉に、悪いイメージをもつ方は少なくないと思います。

 

・弱い心

・ちょっとのことでダメージを受けやすい

・自信がない

・落ち込みやすい

 

そんなイメージをもっているのではないでしょうか。

 

 

「豆腐メンタルな自分はダメなんだ」

 

「豆腐メンタルだから、○○ができない」

 

そんなふうに自分を責めてしまったり、つらい状況であったりする方もいるかもしれませんね。

 

 

でも、見方を変えれば豆腐メンタルにもよいところがあります。

 

 

 

 

豆腐が崩れても豆腐ということに変わりありません。

 

ただ見た目が違うというだけで、味も崩れていない豆腐と変わないです。

 

崩れた豆腐でもおいしく食べることができます。

 

たとえば、炒り豆腐や白和えは崩した豆腐を使う料理ですが、おいしいですよね。

 

これが崩れていない豆腐だったら食感が悪かったり、味がしみ込まなかったりしておいしくないと思います。

 

崩れた豆腐だからこそできることで、崩れた豆腐のいいところです。

 

 

豆腐メンタルにも同じようなことがいえます。

 

崩れやすいからこそ、よいところがあるのです。

 

たとえば、

 

自分自身が傷つきやすいからこそ、他人にやさしくすることができます。

 

「こういうふうに言うと傷つくだろうな」など、

 

相手の気持ちを考えて接することができるからです。

 

自信がないからこそ、慎重に行動をします。

 

挑戦することは大切です。

 

でも、よく考えないで行動をすると大きな損失がでたり、周りに多大な迷惑をかけることがあります。

 

慎重に行動をすれば、こういったことを防げます。

 

そして、慎重に行動する人がいるからこそ、

 

後先考えずに行動する人をコントロールでき、職場や家庭ではバランスをとることができます。

 

 

 

 

豆腐メンタルにもよいところはあるといっても、

 

やっぱり自分を変えたいという気持ちをもつこともあるかもしれませんね。

 

豆腐メンタルは少しずつ変えていくことができます。

 

 

私は他人にどう思われるのか気にしすぎて、言いたいことを言えなかったり、行動できなかったりすることがあります。

 

「あれを言えばよかった」

 

「あれをしたかった」

 

と後悔することもあります。

 

豆腐メンタルで似たような経験をしている方もいるのではないでしょうか。

 

 

言いたことを言いたっり、行動できたりするようになるためには、練習が大切です。

 

スポーツでも、勉強でも、料理でも、最初はうまくできませんよね。

 

うまくできなくても練習をしていると、だんだんと上達をしていきます。

 

言いたいことを言う、行動をする、これらも練習をすることでできるようになってくるんです。

 

 

 

 

ちょっとずつで大丈夫ですよ。

 

いきなり怖い上司に言いたいことをはっきり言う必要はありません。

 

・「この人なら安心して話せる」という人に言いたいことを言ってみる

・店員さんに何かをしてもらったら「ありがとう」と言ってみたり、商品のことを尋ねてみたりする

・近所の人にあいさつをする

 

無理なくできそうと思えることからちょっとずつやってみます。

 

小さなことでもやってみると自信につながっていきます。

 

 

私の場合は、母や店員さんになら言えるので、そういった人で練習させてもらっています。

 

それから、同じマンションに住んでいる人にマンション敷地内であったらあいさつをしています。

 

たいてい、あいさつを返してくれます。

 

恥ずかしいと思うこともありますが、言ってみると「言ってよかった」と思います。

 

 

今のままではダメだと思う必要はないですよ。

 

それでも、豆腐メンタルでつらいなと思ったら、

 

ちょっとずつ、無理なくできることから行動してみませんか。

 

 

考え方のクセも豆腐メンタルに関係しています。

 

自分の考え方のクセを知って、「気持ちを楽にする考え方」を手に入れませんか。

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