ちょっとなにかを言われて涙がでてくることがありませんか。

 

「職場で仕事のやり方を指摘された」

 

「勘違いをしていて叱られてしまった」

 

「自分が選んだ飲食店に友達を連れて行ったら、おいしくないといわれてしまった」

 

一般的には泣くようなことではないけれど、自然と涙がでてきてしまう。

 

自分ではどうしようもない。

 

大人なのに人前で涙がでてしまうと、恥ずかしい思いをすることがありますよね。

 

また、「メンタルが弱い人」と思われてしまわないか、心配にもなります。

 

 

 

 

勝手に涙がでてきてしまうのは仕方がないです。

 

感動する映画をみて涙を流さないようにしようと思っても難しいですよね。

 

なにか言われて涙がでてしまうのも、これと同じようなものです。

 

自分の意思でとめるのは難しいのです。

 

 

とくに感受性が鋭いHSPさんは、すこし言われただけで涙がでてしまうことがあります。

 

感受性が鋭いため、感情が強く反応したり、相手の感情を敏感に察したりするためです。

 

 

私にもちょっと言われて職場で涙がでてしまったことがあります。

 

スーパーのレジでアルバイトをしていたときのことです。

 

なにかお客さんへの対応が悪かったらしく、お客さんから課長に報告がありました。

 

そのことを課長から聞かされ、「気をつけるように」と指摘されました。

 

怒った態度ではないし、「こういうことがありました」という伝え方で、

 

厳しく叱られたわけではありません。

 

それでも、自然と涙がでてしまいました。

 

そのとき、レジで仕事をしていて次々とお客さんがくるので、

 

涙をみせながら接客をしていました。

 

泣いていることがわからないように、お客さんの方はあまりみられません。

 

泣いていることを課長がわかったのか、バックヤードで休ませてくれて、そのときは終わりました。

 

 

 

 

気持ちを落ち着けるためには、自分の感情を認めてあげることが大切です。

 

だれかに話を聞いてもらって感情を肯定してもらい、気持ちがほっとした経験がありませんか。

 

感情を認めると気持ちが落ち着くのです。

 

だれかに話を聞いてもらうのもよいですが、まずは自分で自分の感情を認めてあげましょう。

 

 

泣いてしまう自分を責めてしまうことがあるかもしれません。

 

「ほかの人はこんなことで泣かないのに自分は泣いてしまって弱い」

 

「ほかの人と同じようにできなくて自分はダメだ」

 

そんなふうに思ってしまうこともあるでしょう。

 

自分の感情を否定したくなることもあるでしょう。

 

 

なにか言われてもあなたの人格を否定されたのではないですよ。

 

「仕事のやり方はこうじゃないよ」など、行為について指摘されただけです。

 

だから、あなたの人格がダメなのではありません。

 

そのことを知っているだけでも、自分責めが減るのではないでしょうか。

 

 

呼吸法も役に立ちます。

 

息をゆっくりと吐いて、ゆっくりと鼻から吸う。

 

これを繰り返します。

 

呼吸については別の記事で詳しく書いているので、そちらも参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

ふっとしたときに涙がでてくることもあるはずです。

 

そんなときはきちんと自分をケアしてあげてくださいね。

 

また、泣くことは悪いことではありません。

 

感情をためこんでしまうと、どんどんつらくなりますが、

 

涙は感情を流してくれて、すっきりとしますよ。

 

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