SNSをみていると、キラキラした人たちが目につきませんか。
旅行に行ったり、おいしいものを食べたり、おしゃれをしたりして、
楽しそう、充実していそうな情報ばかりですよね。
そういったものをみて
「うらやましい」
「自分とぜんぜん違う」
「この人に比べて私はダメだ」
と思うことがありませんか。
SNSに情報を流している人たちと、つい比較をしてしまうことってありますよね。
比較をすると、自分の方が劣っているように感じてしまいがちです。
気分転換でみたつもりなのに、落ち込む原因になることも。
比較をしてしまうのは、育ちが関係していることがあります。
子どものころ
「○○ちゃんはできているのに、あなたはぜんぜんダメね」
「お兄ちゃんは勉強ができるのに、あなたはテストでこんな点数をとって」
など比較された経験がありませんか。
こういった比較された経験があると、他人と比べるクセがついてしまうことがあります。
他人と比べて自分の立ち位置を確認するようになるのです。
では、どうすれば他人と比べてつらくなる状態を抜け出すことができるのでしょうか。
SNSで発信される情報は、たいていよいところだけです。
他人にダメな自分や、落ち込んでいる自分をみせたりしたいと思う人はあまりいません。
弱いところをみせたくないのですね。
だから、輝いている瞬間ばかりがSNSには投稿されます。
でも、キラキラした毎日をすごしていそうな人も、
その裏にはつらいことや楽しくないこともあるはずです。
旅行に行くために嫌な仕事を必死になってやっていたり、
おしゃれな服を着るために、食べたいものをがまんしてダイエットしていたり、
そういったことがあるのかもしれません。
そういった部分は、SNSをみているだけではわからないです。
そのことを知っているだけでも、
「あの人にもつらいことがあるのだ、私と同じ部分があるのだ」と思えて、
気持ちが軽くなるのではないでしょうか。
そして、SNSでキラキラしている人たちのように
本当に自分もなりたいのかをよく考えてみてください。
・毎日高級料理店で食事をする
・リゾート地に旅行に行く
・ホテルのような完璧にととのった部屋で暮らす
そういった生活をしたいですか。
もっと自分にあった生活があるはずです。
みんながそうしているから、社会的ステータスとされているからなどは考えず、
自分の気持ちに向きあってみてください。
自分ができている部分にも目を向けてみましょう。
・朝時間通りに起きられた
・運動をした
・ゴミ捨てをした
あたりまえと思うことでも「できた」ことです。
小さなことと思うかもしれませんが、できている部分に目を向けてあげてくださいね。
SNSと距離をとれればよいのでしょうが、難しいこともあると思います。
どうしてもSNSをみてしまい他人と比べて落ち込むようなら、
「あの人にもつらいことがあるはず」と思ってみたり、
自分のできている部分に目を向けたりして、
自分自身をいたわることを忘れないでくださいね。
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