家族や友人に振り回されていませんか。
「本当はやりたくないけれど、頼まれたことを断れない」
「相手に縛られている感じがする」
「依存的な関係になっている」
やりたくなかったり、無理をしないといけなかったりするけど、頼まれたことを断れない。
それで自分がしんどくなってしまう。
勝手に自分の持ち物やスマホをみられてしまう。
それで嫌な思いをしている。
自分の領域を侵害されている気がする。
といったことに悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。
こういったことに思いあたるなら、関係性を見直したほうがよいかもしれませんよ。
相手にあわせている状態で、自分は後回し、相手優先になっています。
自分と相手の境界線があいまいになっている状態です。
これでは、自分の心を無視することになり、自分自身がつらくなってしまいます。
相手との関係性を修復すると、相手に振り回されることが減ります。
それによって、自分自身が無理をすることが減り、体も心もしんどさ、つらさが減ります。
では、どのように関係性を修復するのでしょうか。
嫌なことは「嫌」とはっきりという、やってほしいことを頼んでみるといったように、
自分を主張することが相手と自分の境界線をはっきりとさせることにつながります。
でも、嫌なことを「嫌」といえなくて悩んでいるのですよね。
やってほしいことを素直に伝えられなくて、困っているのですよね。
そういったときは、第三者の力を借りてみましょう。
ここでいう第三者の力を借りるとは、
第三者に相手(家族・友人・恋人など)を説得してもらうという意味ではなく、
2人だけですごす時間を減らし、3人以上ですごす時間をつくってみましょう、という意味です。
たとえば、彼(彼女)に縛られている感じがする、自己主張できないという状態で、境界線があいまいになっているとします。
そういった場合に、共通の知人も交えて食事をしたり、遊びに行ったりしてみます。
一対一の関係だと、お互いの境界線があいまいになってしまいがちです。
そこに第三者を加えることで、お互いの力のバランスが回復をし、境界線を安定させることができます。
このときの第三者は、相手も自分も知っている人で、支配的ではなく、安定した人であることが大切です。
この人に相手を説得してもらうのではなく、3人で一緒にすごしてもらいます。
自分では、他人との境界線があいまいになっていると気がついていないことがあります。
もしも、
「なんかこの人といるとしんどい」
「自分に無理をしている気がする」
といったことがあるなら、相手との関係を見直すサインです。
自分と相手の境界線をはっきりさせることで、
他人に振り回されることが減り、相手も自分ももう少し楽になりますよ。
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