「鋼のような強いメンタルをもたなくちゃ」
と思っていませんか。
強くて折れにくいメンタルをもっていれば、ちょっとやそっとことでは動揺せず、落ち込むこともなくなりそうですよね。
でも、実際はつついただけでも折れてしまいそうな弱々しいメンタル。
そんな自分のことを
「ダメだな」
「弱いな」
「もっとしっかりしなくちゃ」
と思っていませんか。
強いメンタルをもつ必要はありません。
実は、がっちりしたメンタルの方が折れやすかったりします。
「柳に雪折れなし」という言葉があります。
堅固なものよりも柔軟なもののほうが、かえって厳しい試練に耐えることのたとえです。
柳の枝には柔軟性があり、雪が降り積もってもしなって振り落とすため、折れにくいです。
枝に柔軟性がなかったら、雪の重さでぽきっと折れてしまいます。
メンタルもこれに似ています。
鋼のような硬いメンタルでは、柔軟な対応ができず、
大きな負担がかかったときにぽきっと折れてしまう心配があります。
メンタルが強い人は、自分に自信をもっていて、やる気にあふれていることが多いです。
こういった人は、自分のケアをおろそかにしがちです。
少しぐらい無理をしても大丈夫だろうと思っているのですね。
大丈夫と思っていても、日々体と心の疲れはたまっていきます。
その蓄積がある日、体や心の不調としてあらわれる心配があります。
バリバリ仕事をがんばっていた人が、ある日突然朝起きられなくなるといったことです。
目指すのはゴムボールやスライムのようなメンタルでいいのです。
ゴムボールは、外から力を加えるとへこむけれど、力がなくなるともとの形に戻りますよね。
回復する力があるのですね。
メンタルが柔らかいからこそ、自分のケアをしっかりしようという気持ちにもなります。
嫌なことなどあったときは、ちょっと落ち込むかもしれません。
でも、適切にケアをしてあげれば、もとに戻すことができます。
柔らかさがあるからこそ、もとの形に戻れるのですね。
メンタルが強い人にあこがれるかもしれません。
もっと強くならなくちゃと思っているかもしれません。
でも、あなたはあなた。
無理にメンタルを強くしなくてよいのですよ。
柔らかなメンタルだからこそ、回復する力もある。
自分の体と心に目を向けることができる。
こういったふうにとらえることで、
「メンタルが弱くてダメだ」という落ち込みが軽くなるのではないでしょうか。
メンタルが強い人のふりをする必要はありません。
弱くたってはずかしいことはありません。
無理をせず、自分の心の声に正直になって、ケアをしてあげること。
これがへこたれにくいメンタルをつくることにつながります。
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