頻繁に叱られていて
「私が悪いんだ」
「私に能力がないから叱られるんだ」
と自分を責めていませんか。
自分のミスで叱られることもありますが、毎回毎回、あなたが悪いわけではないはずです。
叱られる原因が100%あなたにあるわけではないのです。
このことを知るだけで、気持ちが軽くなりませんか。
そうはいっても、「やっぱり私が悪い」と思ってしまう人もいると思います。
この記事では、問題の原因のすべてがあなたではないことをお話しします。
それ、モラハラ・パワハラかも
モラハラ・パワハラを受けているけれど、被害者が気づいていないことがあります。
言葉や態度で精神的な苦痛を何度も与えられていると、被害者は「私が悪いのだ」という考えを持つようになってしまうことがあるのです。
精神的な苦痛によってネガティブな思考をしやすくなっているので、自分を責めてしまいやすくもなります。
叱られてつらいのに、自分を責めることで落ち込み、またなにかされるのではないかとビクビクする。
周りに人がいる場合は、恥ずかしさも感じます。
そういった状態はつらいですよね。
たとえば、こんな例です。
上司に話しかけられたのですが、なにを言ったのかわからなかったので、
「申し訳ありませんが、もう一度仰ってくださいませんか」とお願いをしました。
その言葉に対し、「なんども同じことを言わせるんじゃねー」と怒鳴られてしまいました。
もう一度言うようにお願いをしても怒らない人だっています。
怒るようなことではないでしょう。
ちょっとイラっとしたとしても、怒鳴ることはないはずです。
もう少し感情を抑えて伝えることだってできるはずです。
このように叱られる場合、叱られた原因の100%があなたにあるわけではないのですよ。
原因の割合を視覚化してみよう
なにか問題が起こったとき、自分だけが原因ということはほとんどなく、
いろいろな要素が複数かかわっているはずです。
そのことを視覚化してみましょう。
視覚化することで客観視でき、「自分だけが悪い」という自責の念を軽くできます。
円グラフを使います。
認知行動療法では「再帰属法」または「円グラフ法」という方法です。
原因がなににどれくらいの割合あるのか、図にしてみましょう。
頭の中でやろうとしてもうまくいかないし、実際に書いた方が客観視しやすいので、紙に描くことをおすすめします。
自分に100%原因があると思っているときは、こんな感じの円グラフになります。
ある問題について、客観的にできごとを思い出してみてください。
あなた以外にも問題に対して原因のある人がいるはずです。
たとえば、怒鳴った上司の先の例で考えてみます。
怒るようなことではないのに怒鳴るなんて、怒鳴る人にも原因があるはずです。
こういった態度をとる人がいるのに、何も対処をしないさらに上の役職の人にも原因はあるでしょう。
運も原因に入れてよいです。
このように視覚化すると、自分だけが原因ではないことがわかりやすくなりますよね。
「自分だけが悪いのではない」とわかれば、自責の念が軽くなるのではないでしょうか。
まとめ
叱られてばかりで
「私が悪い」
「私には能力がない」
そんなふうに感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、問題が起こったとき、自分だけが原因ということはあまりないはずです。
なにに原因があるのかを視覚化することは、自分だけが悪いのではないと気がつく助けになります。
落ち込んだとき、自分を責めてしまうときだけでもやってみると、少し気持ちが軽くなるはずですよ。
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