「やらなきゃと思うけど、やる気がでない」
「ちょっとしたことで落ち込みやすい」
「ネガティブなことばかり考えてしまう」
こういった状態は、あなたの性格の問題ではありません。
あなたが悪いのではないですよ。
落ち込みやすかったり、ネガティブなことばかり考えてしまうのは、「心のエネルギー」が不足しているからです。
心のエネルギーを回復させれば、ちょっと明るくなれたり、ちょっと前向きに考えられたりしますよ。
気持ちが楽になるのですね。
では、どうすれば心のエネルギーを回復できるのでしょうか。
心のエネルギーとは
体には食べものという栄養が必要で、食べものからエネルギーを得ることで肉体は元気をもらい、活動することができます。
これと同じで、心にも栄養が必要で、心に与える栄養がエネルギーとなり、活力を与えてくれます。
心のエネルギーは、こんなことがあると減ってしまいます。
・嫌なことがあった
・無理をしている
・心の声を無視している
・他人にあわせすぎている
繊細な方は、他人にあわせすぎてしまいがちです。
他人の感情を敏感に感じとって、こういったことで疲れてしまいます。
さらに、音・ニオイなど環境の状態も敏感に感じとるので、HSPでない人に比べて心のエネルギーを消耗しやすい傾向があります。
1日が終わるとぐったりしてしまう、他人と一緒にいて疲れてしまう、ということがあるのではないでしょうか。
自己肯定感を高めるメソッド、ポジティブ思考、自己分析など、心を軽くするためのいろいろな方法がありますが、
心のエネルギーが不足している状態だと、こういったことをするエネルギーもでてきません。
まずは、心のエネルギーを回復させてあげることが、ちょっとでも気持ちを軽くして、自分を守るためには大切です。
心のエネルギーを回復させる方法
心のエネルギーが足りていない状態では、ネガティブなことが頭に思い浮かびやすくなっているので、
「ポジティブ思考をして心にエネルギーを与えよう」としても難しいです。
そういったときは、行動をしましょう。
自分が落ち着けること、好きなことをして、心にエネルギーを与えてあげるのです。
落ち込んでいるとき、ネガティブになっているときって、行動するのも億劫なことがありますよね。
そういったときは、ほんとうに簡単にできることでいいです。
たとえば、
・お気に入りのハーブティーを飲む
・好きな香りの入浴剤をお風呂に入れてゆっくり湯船につかる
・ふわふわなぬいぐるみをぎゅっとする
こういったことだったら、落ち込んでいるときでも行動できそうだと思いませんか。
私の場合は、温かいお風呂に入ると心がほっととします。
つらいことがあったり、ストレスになるようなことがあったりしても、温かいお風呂につかっているときだけは、そういったことを忘れられます。
つらいことなどを忘れていられるのはお風呂につかっているときだけですが、
このほんのちょっとの時間が心のエネルギーを回復させてくれて、入浴後はちょっとだけ元気になります。
心のエネルギーを回復させてくれるものをいろいろと用意しておけば、「今はこれをやる気がしないな」というときでも、別のことを試すことができます。
リストにしておくと、すぐに行動に移しやすいですよ。
自分を元気にしてくれるものをたくさん用意してみてくださいね。
それがあなたの心を守ってくれます。
まとめ
心のエネルギーが不足していると、どうしても落ち込みやすくなったり、ネガティブに考えやすくなったりします。
これは仕方がないことで、あなたが悪いのではないですよ。
自分が落ち着けること、好きなことをするのは、心のエネルギーの回復を助けてくれます。
好きな香りの入浴剤を買ってお風呂に入れる、そんなちょっとしたことが元気を与えてくれます。
でも、ほんとうにつらいときもあります。
そんなときでも、できない自分を責めないでくださいね。
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