「トマトジュースが血糖値を下げる」
「納豆を食べるとやせる」
テレビでこういったことが紹介されると、スーパーからすぐに食材が消えてしまいますよね。
行動する前に情報の中身をよく考えていますか。
テレビで言っているからという理由だけで、安易に信じていませんか。
よく考えずに
「周りが言っているから」
「みんながそうだから」
「権威のある人が言っているから」
といった理由で行動しているようなら、周りの意見に流されているといえます。
周りの意見に流されてしまうのは、自分の考えに自信がないからです。
自分の考えに自信がないために自分で判断できず、周りに判断をゆだねてしまうのです。
「自分はこう思うんだけど、あの人は違うというから、やっぱり違うんだろう」
「これでいいのかな?」
そうやって周りの判断にゆだねていると、本当に自分がやりたいことがわからなくなってきます。
そして、失敗したのは他人のせいにして、被害者意識にとらわれます。
大切なのは「周りがそうだから」という理由で判断するのではなく、自分で考えることです。
私は自分の判断を大切にしなかったために失敗した経験があります。
それとちょっと紹介します。
他人の失敗談から学ぶことで、自分が同じ失敗をすることを回避できます。
自信をつけるためにヒントにもなります。
ブロッコリーの食べ過ぎで失敗
私は肉は食べず、魚はほとんど食べないので、タンパク質摂取は主に植物性食品から行っています。
植物性食品でタンパク質が多いものは大豆なので、食事が大豆製品に偏りがちです。
同じものばかり食べていると体の負担になるので、なにかタンパク質がとれるものがないかなと思い、ブロッコリーを食べることにしました。
ブロッコリーは野菜の中ではタンパク質が多い食べものです。
ブロッコリー100gには、タンパク質が5.4g含まれています。
タンパク質をしっかりとり、カロリーもある程度はとっておきたいので、1食でブロッコリーを80g食べました。
これがよくありませんでした。
食後しばらくして、胃が痛くなってしまったのです。
吐き気もややあります。
ブロッコリーの茎も食べていて、茎が硬かったことや、一度に食べる量が多かったのがよくなかったのでしょう。
もともと胃が弱い方です。
ブロッコリーを一度に食べ過ぎると、消化不良を起こして胃が痛くなったり、ガスが発生をしてお腹の不調がでることがあるそうです。
なぜ食べすぎてしまったのか
なぜ食べすぎてしまったのかというと、数値にとらわれていたからです。
タンパク質をこれくらいとらないといけない、
カロリーをこれくらいとらなければいけないと数値にばかりこだわっていて、
自分の感覚を大切にしていませんでした。
胃が弱いのだから、食べる量や食べる部位(茎は柔らかい部分だけ食べる)に気をつけるべきでした。
自分の感覚を大切にしていれば、そういったことは思いついたはずです。
でも、私は自分の感覚を信じることなく、数値にこだわってしまいました。
周りの情報にとらわれてしまったのですね。
それが胃の不調という失敗につながりました。
体はちゃんと教えてくれています。
結局、自分の感覚を信じ、自分で考えて行動をした方が、周りの意見に流されて行動するよりもうまくいくのです。
食べもののことだけでなく、出かける場所、着る服、結婚するかしないか、
なども周りの意見に流されて選んでしまっている人がいます。
それは、自分の考えに自信がないからです。
最初は自分で選ぶことに勇気がいるかもしれません。
ときには失敗したと思うこともあるかもしれません。
でも、自分で選んで行動したことなら、結果に納得できます。
他人の意見に流されるのではなく
自分で考えて行動をする、それを繰り返していると、だんだんと自分の感覚に自信をもてるようになってきます。
まとめ
自分の感覚に自信をもてないと、周りの意見に振り回されることになります。
それによって、「こんなはずではなかった」という結果になることも。
また、周りの意見にばかり頼っていると、自分が本当にやりたいことや好きなことがわからなくなってしまいます。
周りの意見に動かされているようでは、本当に自分の人生を生きているといえるでしょうか。
周りが健康によいと言っているからといった理由ではなく、「これを食べたい!」という自分の感覚で選んでみる。
そういったことから自分の感覚を信じて行動してみてください。
食べもののことだけではありません。
それを繰り返すことで、自分の感覚に自信をもてるようになり、周りの意見に振り回されることがなくなってきますよ。
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