大好きな人に自分のことをみてほしい。

 

好きな人によろこんでもらいたい。

 

彼の期待に応えて、よろこんでくれることをやってあげたくなりますよね。

 

 

でも、それが度を超すと彼に振り回されることになります。

 

尽くし過ぎてしまい、自分が疲れることにもなります。

 

そうやって尽くし過ぎて振り回されていると、

 

「なんでいつも私ばかりがまんしないといけないの!」

 

「自分ばっかり損をしている」

 

といった怒りや不満をもつようになってきます。

 

 

大好きな人にこんな感情をもちたくないはずです。

 

本当は仲良くしていたいですよね。

 

 

では、このような状態はどのように解消していけるのでしょうか。

 

彼に尽くし過ぎて振り回されてしまうことがなくなれば、もっとよい関係を築いていけるはずです。

 

 

なぜ尽くし過ぎてしまうのか

 

なぜ尽くし過ぎてしまうのか。

 

それを知ることで、どのように対応したらよいのかみえてきます。

 

 

相手の気持ちばかり優先する人は、子どものころ「よい子」だったケースが多いです。

 

 

子どもは生活のほとんどを親の助けがないとできません。

 

住む場所、食べもの、服など、生きていくために必要なものを用意する。

 

こういったことを子どもだけの力ですることはできず、親の力が必要です。

 

親から見捨てられるということは、生きていくことができないことを意味します。

 

そのため、親に嫌われないように、捨てられないように、「よい子」でいようとしてしまう人がいます。

 

親に見捨てられる不安があるので、親の期待に応える「よい子」でいようとするのですね。

 

 

子どものころは、それが自分を守ることにつながったかもしれません。

 

でも、大人になったらそれは必要ないことです。

 

大人になれば自分で生活する力があるので、親に見捨てられたからといって命がおびやかされることはありません。

 

けれども、人間は子どものころの人間関係を、そのまま大人になってからの人間関係にも適用してしまいます

 

こうして、相手の期待に応え、つくし過ぎてしまうのです。

 

 

 

 

自分のために生きていいと許可を与える

 

尽くし過ぎてしまう人は、自分のことを後回しにしがちです。

 

相手の期待を優先して、自分のやりたいことを後回しにしてしまうのです。

 

これを続けていては、いつまでも相手に振り回されることになります。

 

 

この状態を断ち切るためには、

 

「自分のために生きていい」

 

「自分のやりたいことをやっていい」

 

と自分自身に許可を与えることが大切です。

 

 

なにかやりたいことがあるときに、

 

「こんなことをやったらわがままだと思われてしまうかも」

 

「相手を優先しなければ」

 

そんな思いが出てきたら

 

「自分のやりたいことをやっていい」

 

と声に出して、または心の中で唱えてみましょう。

 

 

これまで

 

「自分は我慢しなければ」

 

「期待に応えなければ」

 

と自分に言い聞かせてきて、これが自己暗示のようになっています。

 

その自己暗示を解くために、自分が望む暗示をかけてみましょう。

 

「自分のやりたいことをやっていい」

 

と新しい暗示に書き変えるのです。

 

すぐには変化を感じられないかもしれません。

 

でも、続けているとだんだんと新しい暗示にかかってきます。

 

 

そして、できるならば、やりたいことを行動に移してみましょう

 

・食べたかったスイーツを買って実際に食べてみる

・好きな入浴剤をお風呂に入れてゆったり湯船に浸かり、自分をいたわる

 

そんなことでいいです。

 

そうやって自分のことを満たしてあげるのはわがままだと思うかもしれません。

 

けれども、そうやって自分を満たしてあげることで、他人にもやさしくなれます

 

自分を満たすことで心に余裕が生まれて、他人に対してやさしい気持ちをもちやすくなるんです。

 

 

相手の期待に応えるばかりでなく、まずは自分を大切にしてあげてくださいね。

 

 

まとめ

 

相手の期待に応えてばかりでは、自分が疲れてしまいます。

 

不満をもつようになり、相手との関係が悪くなってしまうこともあります。

 

まずは自分を満たしてあげてください。

 

自分を満たすことは、他人との関係をよくすることにつながります。

 

自分のために生きてよいのですよ。

 

 

 

自己否定、やる気がでない、落ち込み・・・。それは心と体の栄養不足かもしれません。

 

心と体の栄養が足りないと、どんなに考え方を変えようとがんばっても、気持ちは沈んでしまいます。

 

まず、心を整えるためのエネルギーを食事から充電する必要があります。

 

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