自己肯定感に関する本に
「トイレ掃除をすると自己肯定感があがる」
ということが書いてありました。
実際に著者がやってみて、自己肯定感があがったそうです。
でも、私は毎日トイレ掃除をしているけれど、自己肯定感はあがっていません。
「毎日トイレ掃除をしているけれど、自分のことをダメだと思ってしまう」
そんな方は私以外にもいるのではないでしょうか。
では、どうして本の著者はトイレ掃除で自己肯定感があがったのでしょうか。
どうして、私は自己肯定感が高くならなかったのでしょうか。
トイレ掃除で自己肯定感が高まる理由
トイレ掃除って嫌ですよね。
トイレ掃除をすることには勇気がいります。
汚いものには触れたくないから、「えいや!」と気合をいれないと取りかかれません。
トイレに限らず掃除が嫌いな人は、トイレ掃除なんて憂うつで仕方がないでしょう。
そんな嫌なことをやれた。
そういった自分に対して自信をもてます。
毎日トイレ掃除ができていれば、
「自分ってすごい」
「やればできるじゃん」
という気持ちになります。
この気持ちが自己肯定感を育てることにつながります。
ある心理カウンセラーは、軽いうつ病の人には登山をさせるそうです。
登山をしたその先で、トイレ掃除を素手でやらせます。
山のトイレって汚いんです。
排泄物が飛び散っているし、ニオイがすごいですよ。
そんなところを素手で掃除するんです。
嫌だと泣きながらやる人もいます。
その後、登山をしてトイレ掃除をした人はクリニックにこなくなるそうです。
嫌なことをさせられて、クリニックにくるのが嫌になったのかなというと、そうではありません。
汚い山のトイレを素手で掃除した。
人ができないことを自分にできた。
それが自信になって、軽いうつ病がよくなり、クリニックにこなくなるそうです。
ここまで過酷なことをやる必要はありませんが、トイレ掃除が自信につながった例です。
私がトイレ掃除で自己肯定感があがらなかった理由
私はトイレ掃除を毎日おこなっています。
それも、素手でです。
でも、自己肯定感は高くなっていません。
自分に自信をもてないことも、たびたびあります。
トイレ掃除をしても自己肯定感が高くならないのは、トイレ掃除をしても
「自分ってすごい」
「毎日トイレ掃除ができる自分ってすばらしい」
と自分を肯定してあげることができていないからです。
私にとっては、トイレ掃除はやってあたりまえのことです。
できたからといって、自分のことをすごいとは思えないんです。
自己肯定感を高めるためには、自分で自分を認めてあげる必要があります。
でも、トイレ掃除ができても、そんな自分を認めてあげられていないので、自己肯定感が高くならないんです。
大切なことは、自分で自分を認めること、受け入れること、肯定してあげることです。
トイレ掃除に限らず、どんな行動をしても、自分を認められないと自己肯定感は高くならないのですね。
まとめ
ある人にとっては、トイレ掃除が自己肯定感を高めることにつながります。
自己肯定感が高くなったのは、トイレ掃除ができたと自分を認めてあげたからです。
重要なことは、自分で自分を認めてあげることです。
トイレ掃除をするとか、なにか行動をするから自己肯定感が高くなるのではなく、自分で自分を認めるという気持ち・思考が重要なんですよ。
自己否定、やる気がでない、落ち込み・・・。それは心と体の栄養不足かもしれません。
心と体の栄養が足りないと、どんなに考え方を変えようとがんばっても、気持ちは沈んでしまいます。
まず、心を整えるためのエネルギーを食事から充電する必要があります。
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