うまくいかないときは、自分に無理をしています。

 

自分に無理をしているときは、こころの声に従っていません。

 

「無理」とは強引にものごとをすることです。

 

こころは強引につらいことを選んだりしないので、無理をしているとは自分のこころの声に従っていないということです。

自分に無理をする状態が続くと、強制終了させられることがあります。


わたしはこれまで、やりたくない仕事を無理してやっていました。

やりたくないことをやっていてストレスが多かったからなのか、体調がずっと悪い状態が続いていました。

毎日体が重くて、動くのがしんどい状態です。

胃の状態も悪くて、食べると吐き気がします。

そんな状態が続いていたある日、転んで骨折をしました。

大腿骨と肩の骨折で5か月間の入院です。

退院後、これまでのように仕事ができなくなりました。


これだけ聞くと、運が悪かったと思うかもしれません。

でも、一見不幸のように思えることでも、宇宙の視点に立ってみると幸運なのです。

このできごとがなかったら、無理をし続けていたことでしょう。

これまではなんとか動けていましたが、無理を続けたらベッドからでられない状態になっていたかもしれません。

また、入院をして仕事の状態が変わったことで、これからどうしていきたいのか考え直すきっかけにもなりました。


病気になった、離婚したなど、不幸と思えるようなできごとがあるかもしれません。

でも、それがあったからこそ、生き方を考え直したり、なにかを変えるきっかけになったりしているはずです。

それがあったからこそ変われたのであって、そう考えるとそのできごとは幸運なのですよ。

 

つらい状態のときは、「このできごとが幸運」なんて思えないかもしれません。

 

でも、あとから振り返って、「あのできごとがあったから今の自分がある」と思えるときがくるはずです。

 

 

しんどい、やる気がでない、落ち込み・・・。それは心と体の栄養不足かもしれません。

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