有名なヒーラーにみてもらったことがあります。

 

カナダの方で、多くの国で活動をしています。

 

セッションを受けた人からは、「セッション後に長年悩んでいた体の不調がよくなりました」といった感想を多くもらっています。

 

奇跡がおきることがあるようです。

 

 

こういった方なので悩みの解消を期待してセッションを受けてみたのですが、私にはなにもありませんでした。

 

セッション中になにかを感じることありませんでした。

 

セッション後にも変化があるようですが、セッションを受けてから数か月経ってもなにも変化を感じていません。

 

 

セッションは交通費も含めて5万円くらいしました。

 

こんなに高い金額を請求するのだから、それなりの変化はあるだろうと思っていたのですが、まったくなにもないです。

 

悩みに今のところ変化はなく、お金をムダにしたという気持ちになりました。

 

 

『となりの小さいおじさん』という本に、こんな言葉がありました。

 

この世界では叶うことじゃなく、そこに向かっていくエネルギーのほうが重要なんだ。意味がわかるか?

なにかを叶えた時点でのエネルギーより、そこに向かってくプロセス(過程、途上)で発生するエネルギーのほうが、良質で重要度が上ってことだぞ?

 

 

セッションを受けたけれどなにも変化がなかった、という結果だけをみるとムダなように感じてしまいます。

 

でも、結果は重要ではないのです。

 

セッションを受けようと思った、セッションを受けてみた、というその過程が重要だったのです。

 

 

それに、セッションを受けてまったく得るものがなかったわけではありません。

 

セッションを受けたことで、スピリチュアルなことに頼るのではなく、「もっと現実的な行動をとらなければならない」という気持ちになりました。

 

他力本願ではダメなのですね。

 

自分で行動していく必要があるです。

 

 

5万円あれば、あれができた、これが買えたと思うこともありますが、そこには学びがあり、決してムダではなかったのです。