うつ状態になると疲れやすくなります。
ほかのメンタル疾患でも、疲れやすくなります。
疲れやすいようなら、まずは食事を見直してみましょう。
「しっかり眠っているのに疲れが抜けないんです」
「休憩をたくさんしているのに疲れるんです」
そんな人は、体を元気に保つための栄養素が足りていない可能性があります。
体を動かすためには、次のものが必要です。
●エネルギーになる糖質や脂質
●体を動かすために必要な筋肉の材料となるタンパク質
●酵素の働きを助けたり、体のバランスをとったりするビタミン・ミネラル
車を動かすためにはガソリンが必要ですよね。
人間にとってガソリンとなるものが、食事からとる栄養素です。
食事からきちんと栄養をとれていない状態で「疲れている」というのは、ガソリンが入っていない状態で「車が動かない」といっているのと同じようなものです。
けれども、疲れていると料理をするのが面倒になりますよね。
疲れすぎて料理を作れない状態になってしまっている人もいるかもしれません。
では、そんなときどうしたらよいのか。
無理に食事を作る必要はありません。
お惣菜を買ってきてもよいし、ミールキットを使ってもよいし、宅配弁当を利用してもよいです。
家族が代わりにやってくれるなら、家族に頼りましょう。
お惣菜などに頼るのは手抜きではないし、甘えでもないです。
食事を作るのは、ものすごく大変なことです。
献立を考えて、食材を買いにでかけて、調理の手順を考えて、とやることがたくさんあります。
お湯を沸かしながら食材を切るなど、マルチタスクもやらなければなりません。
疲れているときに、こんなにもたくさのことはできなくてあたりまえです。
今まですごく大変なことをやってきたんです。
お惣菜や宅配弁当を利用したり、家族に頼ったりして休むのは、「うつ病からの回復に必要な環境を整えている」ということです。
疲れているときに無理をすれば、悪化させてしまいます。
無理をせず、今は休みましょう。
うつ病のときの疲れから回復するためには、食事を整えることが大切です。
でも、自分で食事を作るのが難しいときは、出来合いのものを利用したり、家族に頼ったりしてよいのですよ。
それは甘えではなくて、今のあなたにとって必要なことです。
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