「断捨離をすると運がよくなる」

 

と聞いたことがありませんか?

 

 

不要なものは気持ちを重くします。

 

重たい気持ちはネガティブです。

 

そのネガティブな気持ちが、ネガティブなできごとを引き寄せてしまいます。

 

不要なものを捨てることでネガティブなものも捨て去り、それによって運がよくなるのです。

 

 

でも、「ものを捨てても運がよくならない」ということもあります。

 

また、ものがいっぱいだけど運がいい、という人もいます。

 

 

ロリータファッションモデルで正看護師の青木美沙子さんというかたがいます。

 

このかたの家にはロリータ服の部屋があります。

 

そして、その部屋にはロリータ服がたくさんあります。

 

ロリータ歴20年以上、ロリータ服を着るようになって購入したもの全部をとってあるそうで、1000着はあります。

 

部屋には服がぎっしりです。

 

昔に購入したもので着ていない服もあるそうです。

 

 

 

 

ものがいっぱい、使っていないものがある。これは風水的には×です。

 

 

でも、青木美沙子さんは幸せな生活を送っています。

 

好きなものに囲まれて、好きな仕事をしているのです。

 

正看護師として働いていますが訪問看護をやっていて、これは看護師の仕事が好きだからやっていることです。

 

ロリータモデルの仕事だけでも食べていけるだけの収入を得ているそうです。

 

好きな仕事ができる、好きなものを買えるだけの収入がある、好きなものに囲まれて生活できる。

 

運がよいといえます。

 

 

好きなことを仕事にしたいけれどできていない、好きなことをしているけれど満足な収入を得ていない、そんな人は少なくないでしょう。

 

それを考えると、好きなことができる、好きなものを買えるというのは運がよいといえます。

 

 

ものがあふれかえっているけれど運がよいのはなぜか?

 

それは、そこにあるものが「好きなもの」「自分がハッピーになれるもの」だからです。

 

 

青木美沙子さんにとって、着ていないものでもロリータ服は大好きなもので、そこにあるだけで、それに触れたり、見たりするだけで、幸せになれるものです。

 

この「幸せ」な気持ちが重要です。

 

 

ものがあふれかっていると

 

「汚い部屋だな」

 

「掃除しなきゃ」

 

「こんな部屋にいたくない」

 

と思ってしまいませんか。

 

ものを捨てれば、こういったネガティブな気持ちがなくなります。

 

気持ちがポジティブなほうに向けば、運がよくなります。

 

 

でも、部屋にものがたくさんあっても、それで自分が幸せな気持ちでいられるなら、運は落ちないのです。

 

それどころか、幸せな気持ちが幸せなできごとを運んできてくれます。

 

 

ものを捨てるかどうか、ものがたくさんあるか・少ないかではなく、自分の気持ちが重要です。