日本人はまじめで、仕事、仕事、仕事の人が少なくありません。

 

仕事優先で休むひまもない人もいます。

 

 

仕事のやりすぎは疲れを招きます。

 

 

「忙しくて食事をするひまがない」

 

「毎日のように残業があって睡眠時間が短い」

 

「休日出勤」

 

 

これでは疲れてしまいます。

 

 

以下の引用は、『ラブカは静かに弓を持つ』という小説の中での、音楽講師と生徒のやり取りです。

 

仕事が忙し過ぎて眠くて倒れるって相当やばいだろ

 

 

終電帰りが続いているという言葉に対して

 

 

それじゃ仕事以外のことは何もできないだろ。うまいメシ食って、たっぷり寝て、余暇はゆっくり音楽やるなりしないと、病気になっちまうよ。もっと自分本位に生きないと。

 

(同上)

 

 

疲れているときは、栄養のあるものを食べて、たっぷり眠りましょう。

 

ファストフードやお菓子、添加物いっぱいの加工食品では、体に必要な栄養素を十分には摂れません。

 

ファストフードやお菓子は、カロリーばかりで、体が必要とするビタミンやミネラルなどはほとんど含まない食べものです。

 

栄養のあるものとは、野菜や魚など形のわかるものです。

 

ビタミン、ミネラル、タンパク質、必須脂肪酸など、体が必要とするものが含まれています。

 

自炊をするのがむずかしくても、外食では意識して野菜を食べるといったことだけでも違います。

 

 

たっぷりの睡眠時間と確保するには、早く眠ることが大事です。

 

休日にふだんよりも遅くまで寝ていると、時差ぼけのようになってしまって、月曜日がつらくなります。

 

そのため、起床時間を遅くするのではなく、早く寝て睡眠時間を確保しましょう。

 

 

いや、仕事は忙しくない、普通だと思う。

 

そんなふうに思って、休む必要性を感じないかもしれません。

 

でも、自分が思う普通が、普通ではないことだってあります。

 

その状況に長くいると、異常なことでも普通に感じられてしまうのです。

 

 

いい仕事をするためには、体がしっかりしていなければなりません。

 

疲れていれば頭の回転が悪くなって、よいアイデアはわいてこないし、ミスは増えるし、やる気はでなくなります。

 

いい仕事をするためには体がしっかりしていないとけなくて、そのためには休むことが必要です。

 

自分の体を大切にしてください。

 

休むことは大事です。