泣きたいときは泣いてください。
大人だから、心配をかけてはいけないからなど、気にする必要はありません。
食べたり、お酒を飲んだりして、悲しみを忘れようとすることもあると思います。
でも、それでは本当には悲しみは癒えません。
食べたり、お酒を飲んだりすると、悲しさがやわらぎますよね。
やわらいだように感じていても、それは悲しみをみえないようにしているだけで、
心の中にはまだ悲しみが残っています。
そうやって感情をおさえていると、だんだんと自分の中に感情がたまっていきます。
どんどん、どんどん感情がたまっていって、それでもそのままにしていると、体の不調としてあらわれることがあります。
腰痛、うつ状態、頭痛、胃痛など、体の不調を通して訴えてくるのです![]()
感情を癒すには、それをしっかりと感じるが大切です。
悲しい気持ちに目を向けるのはつらいかもしれません。
それでも、自分の感情としっかりと向きあえば、感情は癒されていきます。
「悲しみなんてない」とフタをしたり、なかったことにしたりしないでください。
みなかったことにしてしまうと、感情を開放することができず、どんどん心の中にたまってしまいます。
こういった気持ちをもっているのだなと、まずは認めてあげましょう。
そして、表現をすることも大切です。
泣くという行為も表現のひとつで、泣くという行為を通して感情を外にだすことができます。
泣いた後って、すっきりしますよね![]()
泣いたことで内側にたまっていたものをだすことができたからです。
泣きたい気持ちをがまんしないでください。
大人だから、自分がしっかりしなくちゃいけないから、と無理をする必要はありません。
自分を大切にしてください。
感情をしっかり感じること、そして泣きたいときには泣くことは、自分を大切にすることにつながります![]()
自分の感情を無視しないでください。
泣きたいときに思いっきりなけば、すっきりしますよ。
