他人を非難したくなることがあると思います。

 

たとえば、職場の後輩が遅刻をしたとします。

 

自分は毎日時間に間に合うように、嫌な満員電車を我慢して出社しているのにです。

 

そんなとき、後輩を非難したくなるのではないでしょうか。

 

 

非難すると気持ちがすっきりするかもしれません。

 

でも、本当は自分にとってよいことはないです。

 

 

他人を非難すると自分の波動が下がります。

 

非難するという行為は低い波動です。

 

そういった低い波動を持つ行為をしてしまうと、その行為をした人の波動は低くなります。

 

また、非難をするということは、その非難の対象となっている人に波動をあわせることでもあります。

 

許せない、ここが悪い、などと思うようなことをする人なので、その人の波動は高いとはいえないでしょう。

 

つまり、相手の低い波動に自分をあわせてしまうことになるのです。

 

 

 

 

この世には、自分がだしている波動と同じものが引き寄せられるという法則があります。

 

自分が高い波動をだしていれば、それにあった高い波動の物事が引き寄せられてきます。

 

自分が高い波動をだしていれば、楽しい、うれしいといったできごとが多くなるでしょう。

 

楽しい、うれしいという感情は高い波動です。

 

反対に自分が低い波動をだしていると、それと同じような低い波動の物事が引き寄せられてきます。

 

自分が低い波動をだしていれば、つらい、ゆううつなどと感じるような現実がつくられます。

 

つらい、ゆううつなどの感情は低い波動です。

 

ポジティブに楽しくすごしたいなら、自分が高い波動をだすことが大切です。

 

そのためには、人を非難をしないことが大切になります。

 

 

そうはいっても、非難したくなることもあります。

 

そういったときは、考え方を変えてみましょう。

 

たとえば、使うたびに給湯室を汚す人がいるとします。

 

「いつも汚して!」と非難したい気持ちをあなたは持っています。

 

ここで考え方を変えてみましょう。

 

汚したら、他の使う人が迷惑をしたり、嫌な気持ちになります。

 

汚してそのままにする人は、そのことに考えが及ばないのです。

 

他人の気持ちに配慮できないかわいそうな人といえます。

 

給湯室を汚す人を非難したい。

 

そんなときは、「他人の気持ちに配慮できないかわいそうな人なのだな」と思うことで、自分の気持ちはおさまってきます。

 

自分の考えを変えれば、非難せずにすむのです。

 

それによって、自分の波動を相手にあわせることがなくなり、波動を下げることを防げます。

 

 

非難をしても現状は変わらないでしょう。

 

それどころか、自分の波動が低くなってしまい、それによってあなたが望まないできごとが引き寄せられてしまいます。

 

他人の欠点を責めたくなったときは、考え方を変えてみてください。

 

ポジティブな面に目を向けてみてください。

 

そうすることが、あなたの波動を高く保つことにつながります。

 

そして、波動が高ければそれにあった物事が引き寄せられてきます。