「これをやってもいいのかな?やらない方がいいのかな?」
「この場面でこれをいってもいいのかな?いわない方がよいのかな?」
そんなふうに悩むことがありませんか。
自分の考えや選択が、正しいのか間違っているのか、悩んでしまうことがあるのではないでしょうか。
悩みすぎてしまうと行動できなくなります。
自分がしたいこと、やりたいことに、正解・不正解はありません。
それは、あなたの感じたもの、あなた特有のものです。
学校のテストのように正解・不正解はないのです。
正解・不正解がないならば、どんな選択をしてもよいということになります。
もっと自由に行動してよいのです。
たとえば、友人とごはんを食べに行くとします。
あなたはカレーを食べたいと思っています。
友人はそばを食べたいと思っています。
あなたがカレーを食べたいと思うことに、正解も不正解もありません。
それは、あなたの「こうしたい」で、カレーを食べることが正しいわけでも、間違っているわけでもないです。
友人がそばを食べたいと思うのは、友人の考えです。
あなたの考えと違うからといって、その考えに正解・不正解はありません。
2人の考え方が違うなら、今日はカレーにして、別のときにはそばにしよう、といったような選択ができます。
または、カレーもそばも出している店を選ぶという方法もあります。
おいしくないカレーだった、失敗したと思うこともあるでしょう。
だからといって、カレーを選んだことが不正解だったのではありません。
失敗したと思うなら、そこから学んで次に活かせばいいだけのこと。
どうしたいかは自分で決めてよいことです。
あなたの人生なのだから、あなたが決めてよいのです。
決めたことに正解・不正解はありません。
そのときは「ああしておけばよかった」「失敗した」と思うこともあるでしょう。
でも、あとからふりかえると、
あのときのあのできごとがあったから今があるのだ、
それでよかったのだと思えるときがやってくるはずです。
起こるできごとに無駄なものはありません。
それが今のあなたにとって必要だからこそ、そのできごとは起こっています。
自分のやりたい、やりたくないという気持ちに正解・不正解はないです。
テストだと、間違っていると×をつけられてしまいます。
でも、あなたが感じたことに間違いはないので、テストのように×をつけられることはありません。
あなたの気持ちを大切にしてください。
