やりたいことがあるのに、できずにいませんか。
やりたいことができない理由のひとつが、「固定観念にしばられている」ことです。
無理、できない、前例がない、そんな固定観念にしばられて、行動できないのですね。
たとえば、サーフィンをはじめたいと考えているとします。
20代のころにサーフィンをしていて、またやりたいと思っています。
でも、今70代。
年齢をかさねて体力は落ちてきたし、20代のころにサーフィンからはなれて50年近く経ちます。
「この歳じゃ、サーフィンなんて無理」と思っています。
では、本当に無理なのでしょうか。
この人は、70代でサーフィンをやるなんて無理と固定観念を持っています。
この固定観念が行動のさまたげをしています。
サーフィンをするためには、あるていどの体力が必要です。
筋トレをするなどで体力はつけることができます。
恒例になっても筋肉をつけることは可能です。
バランス感覚も大切です。
バランス感覚は、海で実際にサーフィンをやっていけばつくでしょう。
一度うまくいかなかったからとあきらめず、上達するまで続けることが大切です。
不安があるなら陸で練習をしてみましょう。
海とは状態が違っても、バランス感覚を身につける助けになります。
70代であっても筋肉はつけられて、バランス感覚も身につけられるなら、
歳をとると体力は落ちる、バランス感覚もなくなる、だからできないは言い訳にできません。
無理という固定観念にしばられている人は、小さなことであっても行動をしません。
最初から無理だと決めつけて、行動せずにやりたいことをあきらめてしまいます。
やってみなければ、できるかどうかわかりません。
やってうまくいかなかったら、「うまくいかなかったな」というだけのことです。
うまくいかなくても、挑戦したということには意味があります。
実際、80歳からサーフィンをはじめた人がいます。
この人は、無理だという固定観念にしばられていなかったからこそ、今を楽しんでいます。
死ぬときに後悔することのひとつが、やりたいことをやらなかったことだそうです(参考:『死ぬときに後悔すること25』大津秀一 )。
死ぬときに後悔をしてもよいのですか。
今、行動しなくて、いつやるのでしょう。
人生には限りがあります。
いつからだって行動できます。
行動するかしないかを決めるのはあなたです。
