こうなるかもしれないな、と思っていたことが現実になることがありませんか。
たとえば、「あ、お皿を落とすかも」と思っていたら、本当にお皿を落として割ってしまった。
今つき合っている人と別れるだろうなと思っていたら、本当に別れてしまった。
思っていたことが実際にそうなるのは、自分の観念・思いによって現実がつくられるからです。
この世には、自分の出したものと同じものが返ってくるという法則があります。
失敗するかもと思っていると、その思いと同じものが自分に返ってきます。
つまり、実際に失敗してしまうのです。
「失敗するかも」という思いが、それを現実のものにします。
理由はないけれど、何かうまくいきそうと思っていたら、本当にうまくいくときってありますよね。
これも、自分の思いが現実を作っているからです。
彼氏・彼女のことで説明をします。
今つき合っている人と、これからも長く一緒にいたいなと思ったら、その思いをしっかり持つことが大切です。
もしかしたらうまくいかないかもな、別れあるかもなと思っていると、それが現実のものとなってしまいます。
望まないことを思うのではなく、理想の未来を作りたいなら、望むことを思うのが大切です。
望むことをしっかり思い描くときには、「~たいな」ではなくて、「~する」とそうなった形で考えてください。
「~たらいいな」だと、「~たらいいな」という現実がつくられてしまいます。
また、表面的に一緒にいたいと思っていても、心の底では恐れていることもあります。
そうすると、「こうなりたい」という強い思いを持っていても、それを叶えるのは難しいです。
心の底で思っていることが現実になるのですね。
つき合い始めたばかりのころ、これからも一緒にいたいなと、明るくワクワクした気持ちを持っていたはずです。
その明るくワクワクした気持ちを思い出してみてください。
そして、その気持ちをいつも持つようにします。
いつも思っていると、だんだんそれを信じられるようになってきます。
思っていることが現実になるので、明るくワクワクした気持ちを持ち続ければ、それと一致した現実がやってきます。
ほかのことでも同じです。
理想とするものが叶ったとき、どんな気持ちでいるか、どんな思いを持っているかを想像してみます。
そして、そのときと同じ思いを持っていると、理想とする状態に近づいていきます。
理想の未来は自分でつくっていけるのです。
