私の母は、家に帰ってくると、即テレビをつけます。

 

帰ってきてから、手を洗ったり、着替えたりしてテレビを見ないのに、リモコンのスイッチを押すのです。

 

反射的にやっているような気がします。

 

 

なんとなくつけているテレビですが、そのなんとなくが、自分の気持ちや人生に影響を与えています。

 

自分では意識していなくても、耳に入ってくる音は意識に働きかけます。

 

意識は現実をつくります。

 

テレビからの情報は受動的に受け取っていて、望ましくない情報も自動的に受け取ってしまいます。

 

それによって、望ましくない思いを持ってしまえば、望ましくない現実がつくられます。

 

 

 

 

ニュース番組をつけると、いつも暗い話題ばかりが流れてきますよね。

 

どこそこで火事があった、どこそこで窃盗があったなど、そんなことばかりです。

 

聞いていて楽しい気持ちにはなりません。

 

テレビから流れてくることを脳はそれをキャッチして、それが意識に働きかけます。

 

すると、なんとなく嫌な気持ちになったり、暗い気持ちになったりします。

 

それは、すごく気分が沈むというほどではないかもしれません。

 

でも、なんらかの影響は受けています。

 

 

そして、音には波動があります。

 

波動も人間に影響を与えます。

 

高い波動ならば楽しい気持ちになったり、うれしいできごとがあったりなど、望ましい結果をひきよせやすくなります。

 

反対に低い波動だと、暗い気持ちになったり、嫌なできごとがあったりなど、望まない現実がつくられていきます。

 

 

テレビからでる音は、あまり波動は高くありません。

 

音の質の問題ではなく、伝えていることに問題があります。

 

ニュースは暗い話題ばかりで波動は低いです。

 

バラエティー番組はガチャガチャした内容で、あまり波動が高いとはいえないでしょう。

 

なんとなくであってもテレビをつけていると、その低い波動の影響を受けてしまいます。

 

 

テレビなしの生活は考えられないという人もいると思います。

 

見ていなくてもテレビをつけることが習慣になっている人もいるでしょう。

 

そのなんとなくついていて、なんとなく耳に入ってくる音は、あなたの人生に影響を与えます。

 

よりよい人生をつくりたいなら、もっとテレビに意識的になる必要があります。

 

おおげさな、と思うかもしれませんが、テレビが与える影響は小さくありませんよ。