自分が普段、心の中で思っていることの影響力は大きいです。

 

何気なく思っていることが、健康に影響を与えることもあります。

 

 

私は普段から胃の調子が悪いです。

 

そのため、意識が胃に行って

 

「胃が重たいな」

 

「胃の調子が悪いな」

 

なんて考えてしまいます。

 

食べるものや食べ方に気をつけているのですが、よくなりません。

 

よくならないのは、自分に自分で暗示をかけてしまっているからです。

 

 

 

 

「体の調子はよくならない」

 

「体の調子が悪い」

 

と心の中で普段から思っていると、それを自分自身で聞くことになります。

 

何度も繰り返し同じことを聞かされると、それが暗示になります。

 

CMで繰り返し同じ音楽とか言葉を聞くと、それが無意識に記憶に残りますよね。

 

何度も聞かされることは、頭に残りやすいのです。

 

 

こうして自分に暗示をかけていると、それが現実のものとなります。

 

私の場合は、「胃の調子が悪い」と普段から思っているので、それが暗示のようになってしまっているのでしょう。

 

だから、なかなかよくなりません。

 

 

暗示を解くための方法はあります。

 

自分が望むことを考えればよいのです。

 

胃の調子をよくしたかったら

 

「私の胃の働きはすばらしい」

 

「胃がよく働いてくれている」

 

「うまく消化できている」

 

といったふうに考えてみます。

 

 

抵抗なく、そう思えることが大切です。

 

心から思っているということが大切なので、「うまく消化できている」と本当に思えないようなら、ほかの言葉を考えてみてください。

 

 

これまで何度も何度も繰り返し自分にいってきた言葉なので、すぐには暗示は解けないかもしれません。

 

そのため、すぐには結果はでないかもしれません。

 

それでも、あきらめずに続けてみてください。

 

これまで、たくさんの時間をかけて、望まない暗示をかけてきました。

 

それを解くためには、時間が必要なこともあります。

 

CMで聞いた音楽や言葉を忘れるのにも時間がかかりますよね。

 

 

私たちは、無意識に自分で暗示をかけています。

 

普段心の中で何気なく思っている言葉が暗示になってしまっているのです。

 

この世は自分の観念、思いによって作られています。

 

自分が望む現実を作りたいなら、望まない暗示を解く必要があります。

 

そして、望む事柄に書きかえます。

 

何を望んでいるのか、普段どんな言葉を自分自身にかけているのか、そういったことを意識してみてください。