治すのが難しいといわれている病気になったり、なかなか病気が治らなかったりすると
「もう治らないかもしれない」
「何をやってもむだ」
という気持ちになることもあると思います。
病気を治すためには気持ちの持ち方が重要です。
治らないと望まないことを考えるのと、よくなると望むことを考えるのでは、治り方が違います。
医療・健康ライターさんが、患者さんを取材したり、自分の周りの人たちを見たりして、こんなふうに思ったそうです。
治るか治らないか、よくなるかならないかを最終的に決めるのは、「気持ちなんだなぁ」ということ。
どんなに免疫力を上げる努力をしていても、自分の力を信じ切れずに迷いのある人は、体調や免疫力の回復も弱いみたいですね。
『陶板浴のすごい免疫力』 中町ゆかり
思いは現実になります。
自分が望んでいるのか、望んでいないのかにかかわらず、思いが現実をつくります。
治らないと思っていれば、そういった現実をつくってしまうでしょう。
望ましい結果を手に入れたかったら、望むことに焦点をあてる必要があります。
病気から回復したいならば、治るという強い気持ちを持つことが大切です。
この思いとは表面的なことではなくて、潜在意識で思っているもののことです。
自分では「治る」と思っていても、意識の深いところで「治りたくない」「治らない」など思っていると、意識の深いところで思っていることが現実になります。
治りたいと思うのがあたり前だと思いますか。
でも、治りたくないこともあるのです。
病気なら周りの人がやさしくしてくれます。
でも、治ったらもうやさしくしてくれなくなるかもしれません。
治らない方が自分にとって都合がよいのですね。
そういったことがあると、意識の深いところでは治りたくないと思っていることがあります。
気持ちの持ち方は重要です。
病気を治すためによいといわれていることでも、気持ちの持ち方によって、それが力を発揮することもあれば、そうでないこともあります。
気持ちの持ち方はあなどれないのです。
