自分のことを優先していますか。
他人のことにばかりかまっていて、自分のケアがおろそかになっていませんか。
他人にやさしくすることはよいことだと思います。
でも、それと同じくらい、自分にやさしくしたり、大切にしたりすることは重要です。
自分をケアすることは、自分の心と体を健康的に保つことにつながります。
ケアをおこたると疲れてしまい、気持ちは憂うつになります。
そして、疲れていては行動する意欲がでないので、積極的な行動ができません。
やりたいことができなくなってしまうのです。
やりたいことができないとつらくありませんか。
つらい気持ちは、ますます心と体を弱らせてしまいます。
たとえば、素敵な庭園があって、「行きたいな」と思っているとします。
庭園に行くためには、電車にのって、駅から徒歩で向かわなければなりません。
疲れていると電車にのることだけで大変です。
歩く必要もあるとさらに大変です。
そのことを考えるだけでも、気持ち的に疲れてしまいます。
でも、心と体が元気なときなら、こういったことを大変だなとは感じにくいです。
心と体が元気なら、物事を前向きにとらえられるので、大変だなとは感じにくくなるのです。
そして、積極的な行動をとれるようになります。
行ってみたいなと思っていた場所に実際に行ってみることは、自分を大切にしている行為といえます。
自分を大切にすると心は元気になります。
心と体はつながっているので、体も元気になります。
自分を大切にする
↓
元気になるから積極的な行動がとれる
↓
それによってやりたいことができて、さらに元気になる
という好循環が生まれるのですよ。
そして、人生がよい方向に向かうことにもつながります。
自分が元気であることは、他人に貢献することでもあります。
疲れている人と一緒にいると、自分まで疲れてきませんか。
反対に元気な人と一緒にいると、その人からでるエネルギーをもらえるようで自分も元気になってきます。
こうやって人に貢献できるのですよ。
だから、自分を大切にすることへ罪悪感を持つ必要はありません。
少しでもよいので自分を大切にする行動をとってみてください。
お気に入りのカフェでお茶を飲む、好きな入浴剤をお風呂に入れる、そんなことでも構いません。
他人にやさしくすることはよいことかもしれませんが、自分を大切にすることを忘れないでくださいね。
